夏休み
おじさんが仕事から帰って来るのは夕方なので、学校の下校時間に合わせた時間に家を出て、途中で友達と待ち合わせておじさんの家に行くことにしていました。
おじさんに触られるのに慣れてきた頃、おじさんが、ちょっと恥ずかしいけど新しいのやってみるかい?と聞いてきました。
それが何なのかは教えてくれなかったけど、漫画に描いてあったことだよと言いました。
たぶん男の人が女の人のあそこ舐めるやつじゃない?と、友達とひそひそ話しました。
友達も、たぶんそうかもと、納得しています。
どうする?どうしようか。
あそこを舐められるなんて、予想もしてなくて、でもエッチなことに好奇心旺盛な私達は、やってみることを選びました。
今までどおりの順番で、最初は友達からということになりました。
友達を寝かせて、パンツを脱ぐまでは今までと同じでした。
おじさんはこの前よりも足を広げて、広げた足のあいだにうずくまりました。
おじさんの目の前には、友達のあそこがすぐそこにあります。
おじさんが膝の裏側に手を添えると、あそこに顔を近づけていきました。
ああオシッコの臭いがプンプンするね。
今から綺麗にしてあげるからねと、更に顔を近づけたようです。
キャ。友達が悲鳴をあげました。
足はおじさんが掴んでいたから、閉じることができません。
いやいや、やめてぇ。泣き叫ぶ友達を無視して、おじさんは舐めています。
いやいやと言っていた友達が静かになり、おじさんが舐める音が微かに聞こえてきました。
私の場所からは友達の足が邪魔をしていて、おじさんが何をしているかは、はっきりと見えません。
友達のお腹がヒクヒクと動いているのが分かりました。
あ、いやっ、もうやめて。おじさんの頭を押さえて、友達が逃げようとしていました。
おじさんは足を掴んでいた手を離して、ごめんごめん、イッタの分からなかったよ。と言って、友達に謝っていました。
友達は横向きに寝たまま、動けないみたいです。
おじさんは友達をそのままにして、私のところに来ました。
私は友達を見ていて、経緯を知っているからドキドキしていました。
おじさんが、ここに寝て。と言いうから、私は言われたとおりに仰向けに寝ました。
私が寝ると、おじさんはスカートの中に手を入れてきて、パンツを脱がされました。
そして友達と同じように足を開かれました。
膝の裏側を軽く掴んできて、そのまま更にぐいっと足を開きました。
恥ずかしくて手で隠そうとしたら、おじさんにだめだよと言われました。
ああ、やっぱりオシッコの臭いがするね、綺麗にしてあげるからね。と言われて、とても恥ずかしかった。
「いやぁ」
突然生暖かくて、柔らかなものがあそこに当たりました。
おじさんが舐めてきたとすぐに分かりました。
くすぐったいけど気持ちいい、不思議な感触が、あそこ全体を前後にゆっくり移動しているのがわかります。
オシッコが出る場所の近くを舐められたときと、お尻の近くを舐められたときは、足を閉じたくてもできないし、死にそうなくらい恥ずかしかったです。
恥ずかしかったはずなのに。
おじさんの舌が前のほうにきて、少しづつ敏感なところに近づいてきました。
今一番いいところなのに、それなのにまた、少しづつ離れていってしまいました。
近づいては遠ざかっていくおじさんの舌。
一番気持ちいいところを舐めてほしくて、舌を追いかけるみたいに腰が勝手にクネクネと動いてしまうのです。
何度か通り過ぎたおじさんの舌が、敏感なところの真上で止まりました。
おじさんが舌を押し付けてきます。
かと思うと、擦ってきたり、ツンツンしてみたり、どのやり方も柔らかくて気持ち良かったです。
一度オシッコの出る場所近くを舐められたけど、もう恥ずかしくはなかった。
そして再び敏感なところに舌を押し付けられて、前後にゆっくり擦られました。
そして頭の中が真っ白になるあの瞬間が。
終わっても腰が重くて、友達みたいになかなか立ち上がることができなかった私。
帰り道で友達に、舐められるの好きかもと言うと、私はだめ、指がいいと意見が分かれました。
次はどんなことされるのかな?
うん、怖いけど楽しみだねと、話ながら歩いていました。
※元投稿はこちら >>