この内容は私の姉とおなじです。姉小4の時、山でヤンチャグル-プ6人とエッチ遊びをしている時、1軒隣の40歳位の独身のおじさんに見つかり、ヤンチャ男達は逃げて行ってしまったのですが、2軒隣の家だった姉は逃げるわけにいかずおじさんに捕まり、家の中に連れ込まれ、親に言わないからと悪戯されました。姉が言うには、パンツを脱がされた時さっきまでヤンチャ6人にいじられていた股は、舐められていたため唾とかで濡れていたそうで、おじさんの指はすんなりマンコにはまったのです。すでに今までヤンチャ達にいじられ・舐められていて、ヤンチャの中の中学生に嵌められてもいたので、痛くもなく嫌がらなかったのでおじさんはびっくりしたそうです。チンチンを舐めることも姉は知っていたので、自分からおじさんのチンチンを舐めてやるとよろこんでいて、マンコに挿入されて中出しされました。其れからは殆ど毎日おじさんの家でセックスをしていました。中学に入る前の春休みの頃、姉のマンコに陰毛の産毛が生え始めてから、初めてコンド-ムをつけたそうで、中にはいっている精液を初めて見て吃驚したみたいです。中学卒業まで、おじさんの愛人(おじさんにいわれていた)として、セックス三昧の外、昔のヤンチャグル-プの人ともつきあっていたみたいです。高校に入るとおじさんに言われ、立川の米軍基地の兵隊さんのパンパンをしていて、黒人に目覚め、2度妊娠をして堕胎しています。就職してからも、上司の2号になってやはり何度か堕胎しています。その後見合いで結婚し2人の女の子に恵まれましたが、次女はどう見ても旦那には似ておらず、不倫したみたいです。その後おじさんが亡くなったと聞いた姉は、おじさんの入っていた宗教団体に出向きお墓を調べ毎年命日には墓参していました。40歳位離れていますが、姉の心の中では、おじさんと結婚したかったみたいです。おじさんが亡くなったのは私が教えたのですが、聞いた姉は普段のおしゃべりとは遠く、しばらく無言になりうっすらと涙をうかべていて、もう一度会いたかったとつぶやいていました。
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