私はおじさんからいろいろ教えてもらって、舌で舐めるだけではなく、おちんちんの先っぽを口に入れるまでになっていました。
口に入れたままで、おちんちんを扱くこともなんとかできるようになって。
何度も練習してから、おじさんは私に上においでと言いました。
私が普通に乗ろうとしたら、おじさんはあっちを向いて乗ってと足のほうを指さしました。
おじさんは、あの漫画の画と同じことをするつもりのようです。
腰を引き寄せられて、後退りして、私の位置が決まると、おじさんはチンポを舐めるように言いました。
私が舐めだすと、おじさんの指があそこを触ってきました。
舐めるのが止まると、おじさんが舐めてと言ってきます。
生暖かなおじさんの舌が、オシッコの出る近くを舐めて、敏感なところへと移動してきました。
あまりにも気持ちよくて、いつの間にかおじさんのおちんちんを舐めることも忘れていました。
お豆ちゃんのところを舐めてもらうと、ジンジンした波が押し寄せてきます。
舌をグリグリされたとき、私はフワッとなりました。
おじさんから体を離すのもしんどくて、なんとか降りることができました。
すごいね、マンコの穴がヒクヒクしていたよ。と言っていたけど、私には意味が解らなかった。
おじさんは、隣にいた友達を呼び寄せて、私の唾液が付いたままのおちんちんに座らせました。
そして息を弾ませて、チンポが濡れていると気持ちいいよね。と言って、友達の体を揺すっていました。
おじさんはあと少しだからと、息を弾ませて更に早く揺すりました。
ああだめ、もうやめて。と言う友達に、おじさんは出るよ、出すよと言って、自分のお腹に出していました。
おじさんは友達を下ろすと、マンコに扱かれて気持ちよかったよ、ありがとね。と友達に言って、妊娠はないからだいじょぶだよって言いながらお腹の精液を拭いていました。
何日経ってもシックスナインだけがどうしてもできません。
いつもおじさんの指と舌が気持ちいいから、途中でおちんちんが舐められなくなってしまいます。
敏感なお豆ちゃんのところを舌で舐められて、指で触ってもらうとすごく気持ちいいから、これをされると私の動きが止まってしまうのです。
それでも手だけはと思っておちんちんを握るのですが、これも上手くいかなくて。
上手にできないまま私が終わると、再び友達を呼びます。
私の時間が長いから友達が可哀想だと言って、最近は最初と最後に友達のあそこを触るようになりました。
友達のパターンも決まっていて、最初に指で、最後は舐めてもらうのです。
おじさんに嫌われたと思っていたから、誤解が解けてよかったです。
こうしてあっという間に一年が経ってしまいました。
三月になって春休み、おじさんが、四月から転勤になったから、もう少しで会えなくなるよと言いました。
そして私達二人を並べて寝かせました。
二人同時は難しいけどやってみようか。と言って、おじさんは私のあそこを触りました。
友達にも触っていると思うと、ちょっと恥ずかしかった。
足のほうを見たら友達の足と、おじさんの腕が見えました。
だんだん気持ちよくなってきて、私は足を伸ばしました。
指で適度に押さえ付けられて、下から持ち上げるように動かされるのが好きで、おじさんはそれをちゃんと知っていてやってくれるのです。
お尻がキュッってなって、爪先にも力が入ってピンと伸びていきます。
ああもう来る。
お豆ちゃんのビリビリが全身に拡がっていきます。
体がフワッと軽くなって、頭の中が真っ白になっていきました。
横の友達はまだ終わってなくて、腰がくねっていました。
あっ。微かな吐息が漏れて友達も終わりました。
おじさんどこに行くのかな?
おじさんに会えなくなる淋しさ、エッチな遊び。
複雑な思いのなか、おじさんの家に向かって歩いています。
家の窓は雨戸が閉めてありました。
嫌な予感がして、友達がチャイムを押してもおじさんは出て来ません。
引っ越したのかな?私達は諦めて帰ることにしました。
次の日も、雨戸が閉まったままでした。
友達とはおじさんのことは秘密にして、口にすることはなかったです。
家で一人で留守番していると、おじさんのことをよく思い出していました。
思い返しているとあそこがムズムズしてきて、二回、三回と指で弄っていました。
今でもふと思い出すことがあります、。
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