おじさんが初めて畳に横になりました。
友達に、チンポの上に座ってみて。と言って、友達を上に座らせました。
マンコからチンポが生えてるみたいに見えるよ。と、友達をからかっていました。
痛くない?と聞いて、友達が痛くないと言うと、おじさんは友達の腰を両手で前後にゆっくり揺すりました。
友達はおじさんの上で、両手でバランスを取りながら揺れていました。
友達が前のめりになって畳に手をつくと、
気持ちいいねマンコが気持ちいいんだね。と聞いています。
おじさんは友達を揺すり続けていて、揺れている友達の髪の毛も揺れていました。
もういい。友達が言うと、おじさんは揺らしていたのをやめて、自分の上から降ろしました。
気持ちよかっただろう?と、友達を見て言うと、座り直しておちんちんを触って、ティッシュペーパーで拭いていました。
それから私を呼び寄せて、おちんちんの上に座らせました。
鉄棒をやっていて、もろにあそこに食い込んだのとよく似た感じがしました。
痛くないね?と聞いてきたおじさんに、痛くない。と返事をしたら、友達にしたことと同じことをされました。
触っていた時には分からなかった、見た目もツルツルだったおちんちんに、小さな凸凹があって、揺すられ、擦られると、なんとも言い難い、初めてな感じがありました。
前から後ろに動かされると、僅かばかりコトコト敏感な部分に刺激が伝わってきます。
ゆっくりも、速いのもいいけど、私は少しゆっくりされるのが一番気持ちいいと思いました。
あそこがじんわり気持ちよくなって、ちゃんと座っていることができなくなってきて、私も前屈みの姿勢になっていました。
前屈みだと足が辛くて、恥ずかしいけどおじさんの上に腹這いになって、辛い足を伸ばしました。
私の姿勢が変わると、おじさんの手も腰からお尻に置き換わりました。
座っている時に比べると、おちんちんの半分くらいがあそこから離れてしまいましたが、その反面、敏感な部分に強く当たるようになりました。
おじさんはお尻をプニプニ揉んできたり、上から押さえて揺すったりしました。
お尻を押さえられて揺すられると、おじさんのおちんちんがより強く当たって、気持ちよかったです。
お尻の割れ目を探られて、お尻の穴を触られそうにもなりました。
おじさんに、足をおじさんの足の間に入れて。と言われて、その通りにしたら、あそこがおちんちんを挟むのが増して、本当に気持ちよかった。
私がうつ伏せになってあそこに手を添えて触るのと、よく似た感じです。
それでおじさんにお尻を上から押され揺すられていたら、あっという間に頭の中が真っ白になりました。
私とおじさんの行為を見ていた友達に、ティッシュペーパーでおちんちんを拭いていたおじさんが、もう一度やる?と聞くと、友達は私を見て、やりたい。と言って、おじさんの上に跨がりました。
おじさんの家を出て友達が、おじさんのおちんちん気持ちよかったねって。
だから私も、またやってくれると思う。と、おじさんおちんちんのことばかり話していました。
この夜私は、おじさんのおちんちんを思い返して、久しぶりにうつ伏せになってあそこを触っていました。
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