すみません、投稿ボタン押してしまいました、続きになります。
ほんの少しだけ、あまり変わらない明るさの中で、最初に友達が畳の上に寝かされました。
いつもどう触っているか見せて教えてくれないかと、おじさんが言って、友達はやだちょっと恥ずかしいと言ってワンピースの上からあそこを触り始めました。
終わるとおじさんは、いつも服の上からだけなの?と友達に聞いていました。
友達はパンツの上から触ることもあると答えていました。
おじさんは、下着の中に入れるけれど良いかを聞いていました。
友達は驚いたみたいだったけど、いいよと言ったあと私を見て、目を逸らしました。
私はおじさんがすることを見守っていました。
ワンピースの裾をパンツが見えてくるまで捲り上げて、パンツの中におじさんの大きな手が入っていくまで。
パンツの中でおじさんの手が動いているのがわかりました。
ちょっと待ってくれよ、下着が邪魔で、脱がせてもいいかな?
友達が黙っていたら、おじさんは、部屋を暗くしてあるから恥ずかしがらなくて良いよ。と、友達のパンツを脱がし始めました。
全部脱がせてからおじさんは、足を開いて、綺麗なマンコだねと言って、本当の気持ちいいことを教えてあげるからねと、独り言のように言っていました。
そして、へえ、もう濡れることを知っているんだと言って、あそこを指でなぞっていました。
痛いと友達が言うと、ごめんねとおじさんは謝りながら指を動かしています。
そして、小さいけどやっと見つけたと、また独り言を言いました。
ふんっ。友達が息をしてお尻を動かしました。
ここが気持ちいいだろう?おじさんが聞いていました。
友達はおじさんが離れても暫く動けずにいたけど、脱がされたパンツを穿いて座り込んでしまいました。
普段と違う 友達を見て、私は少し怖くなりました。
そしてドキドキの収まらないまま、私の番になりました。
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