一日空けてしまいました。
友達には悪いことしちゃったかな。
おじさんは私に向いて言いました。
ここに膝をついて座って。と、私を座らせて、おじさんは私の前に立ちました。
友達のを見ていて、私もあそこを触られると思っていたので意表を突かれた感がありました。
目の前にはおじさんのおちんちんがあって、黒くてえのき茸のオバケみたいだと思いながら私がまじまじと見ていたら、おじさんは手を貸してと言ってきました。
そして私の手をとり、おちんちんに近づけていくのです。
手を引っ込めようとしたけど、強く掴まれていたからそのままズルズルと持っていかれて、おちんちんの真ん中あたりを触らされました。
私が抵抗しなくなったのを知って、おじさんは掴んでいた手を離しました。
おちんちんは乾いていて、汚いとは感じなかったです。
握ってごらん。もっと強く、もっともっと。
強く握っていたのに、おじさんは痛くないのかな?と思っていたけど、おじさんは平気でした。
握ってみると、見た目よりも太くて、手のひらからはみ出る長さにびっくり。
おじさんは再び私の手を掴んで、しっかりと握って。と言うと、私におちんちんを掴ませた手を動かしました。
こうして上下に扱くとチンポが気持ちいいんだ。
おじさんは私の真正面から少しずれて、私の斜めに向きを変えました。
動かす手が段々と早くなっていきます。
ああ、もう出そうだ。おお気持ちいい。
親指と人差し指で作った輪が、えのき茸の傘のようなところに当たるようになってきて。
出すよ、出すよ。と言って、おちんちんの先から何かが飛び出してきたのを見ました。
すると、いままで物凄く早く動かしていた手がゆっくりになって、止まりました。
手の中でおじさんのおちんちんがトクトクしているのを感じました。
ありがとう、もう離してもいいよ。おじさんは自分の手でおちんちんを触っています。
すると、先の切れ目から液体が出てきました。
これがね、精液。
あそこに飛んだのには何億の精子がいるから。
おじさんは畳に付いている白っぼい液体を指で指し示しました。
この手が気持ちよかったからいっぱい出たよ。次またやってよ。
おじさんの上を向いていたおちんちんが、少し下向きになっていました。
私が初めておじさんのおちんちんを触った次の日は、友達が触りました。
私はすぐ横の間近で、おじさんの精液が出るのを待っていました。
出るよ、出すよ。とおじさんが言って、切れ目から勢いよく、続いてもう一回精液が出てきました。
ひっ。友達は驚いてビクッとしてた。
おじさんの家に行くと、すぐに服を脱いで全員がハダカになることになりました。
最初は恥ずかしかったけど、みんながハダカなのですぐに慣れて。
友達も私も、最初は意識して足を開かなかったけど、慣れてくると普段の行動に戻っていて、あそこの内側が見えていることもありました。
見えていても何も言わない、そんな暗黙の了解みたいなものがありました。
友達は舐めるのは嫌とおじさんに言ってたから、おじさんも友達には指でしか触らなくなっていました。
私は指か舐めるの二つのなかで、私が自ら選んだのをおじさんにしてもらっていました。
そして最後は、一日に一回だけ私か友達のどちらかがおじさんのおちんちんを、おじさんに手を添えてもらってやらせてくれました。
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