おじさんの前でハダカになるのは恥ずかしかったので、友達と相談してプールの時の着替えのように、最初にパンツだけ脱いで、そのあと後ろ向きで服を脱ぐことに決めました。
ワンピースの裾を少しだけ捲って、パンツを掴むと膝まで引き下ろして、クラスの男子みたいに邪魔されることもなく、割りと簡単に脱げました。
あとはワンピースを脱いで隠すだけです。
お尻は見られてしまうけど、そこは割り切って。
服を脱ぎ終えたタイミングでした。
服を下に置いてこちらを向いてくれるかな。
服で隠すつもりでいたのに、おじさんのまさかの言葉に慌てました。
友達が咄嗟に手で隠そうと言いました。
それで服を下に置いてから、腕と手を使って、胸とあそこを隠して振り向きました。
最初に目にしたのは、おじさんのおちんちん。
お父さんのみたいなのを予想していたのに、おじさんのはお父さんのおちんちんとは全然違う形をしていました。
それは上を向いていて、一本の棒のようにも見えました。
おじさんがこちらに近づいてきて、隠さないでおじさんに見せて。と言いました。
躊躇いはあったけど、私達はおじさんに見られることを知っていてハダカになったのだから、勇気を出して胸とあそこをおじさんに見せることにしました。
どこも隠してない私達のハダカを見たおじさんは、可愛くて綺麗だよ。と誉めてくれました。
おじさんは自分でおちんちんを触って、こんなチンポ見たことがあるかと聞いてきました。
私達がないと言うと、普通のチンポはお父さんのみたいに下向いてぶらんぶらんしているけど、エッチな時のチンポはこんなふうにでかくて太くて、上を向くチンポになるんだよと言って、またおちんちんを触りました。
そして友達に、ちょっとだけ触らせて。と言って、友達の前にひざまずきました。
指を割れ目の中に入れようとしていましたが入らなかったみたいで、友達に足を少し開いて。と、言うのが聞こえました。
割れ目の中に指を入れたおじさんは、友達の腰に腕を廻しました。
私が見ていると、友達の膝がカクンとなって、それをおじさんが支えています。
おじさんが腰に腕を廻した理由をこの時初めて知りました。
お豆ちゃん気持ちいいね。
友達はおじさんに支えられて、そして自分からおじさんに寄り掛かっているような、一人では立っていられないみたいな様子でした。
私は事の成り行きを、隣りで立ったまま呆然と見ているだけでした。
次の瞬間、友達はとうとうその場所に座り込んでしまいました。
おじさんがすぐに介抱して、いっぱい感じて濡れたね、気持ち良かったね。少し休むといいよ。と、友達に話しかけていました。
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