幼少期のエッチな遊び

マゾチュウは、私達が陰で使う愛称で、お兄さんとかは普通に名前ちゃん付けで呼んでました。

私達がJS時代、３人で会うのがまだメインだった頃、時折マゾチュウも交ざって遊んだ…

お兄さんは釣った魚に餌をあげる人だったから、マンネリにならないように色々と気を使ってたんだと思う。

私達にとってもマゾチュウにとっても、５人でするのはアクセントみたいなものかな…

この５人ではよくドライブがてら出掛けて野外というシチュエーションでも楽しんだ。

夏は海や渓流に行ったり、泊まり掛けでキャンプにも行った。

お兄さんには私達と同年代の妹がいたから、その妹をダシにして親からは簡単に許可を取れた。
友達の家族とキャンプに行く…
別に嘘でもありません。(笑)

皆が集まるキャンプに適したエリアなどには行かず、よくぞこんな適した手頃な場所をと思える場所を見つけてくるのがお兄さん。

私達は過去にもJS連れてきてアウトドアセックスしまくった？
なあんてひやかしてましたが…

入浴は川でいいし、100メートルぐらい戻るとトイレもある。
そのくせ大岩や樹木で死角があって、テントをはるスペースもあり、ここまで理想的だとお兄さんを尊敬すらしちゃいます。
それも安心安全に青姦したい執念？(笑)

マゾチュウはお兄さんが買ってあげた小さいビキニを着ていて、もう胸など零れそうなほどでヤバすぎでしたが、私達は野暮ったい紺のワンピース。
私達にも可愛い水着買ってきてとブーブー非難しましたが、ロリってこれが一番萌えなのは今となってはよくわかる。

だいたい水の中では脱いじゃってりしてたから、結局あまり関係ないし。

川って位置によって深さが違うんですよね。

足元も石でサンダル履いてないと痛かったり。

仮に誰かハイカーとかが迷いこんでも、肩ぐらいまで浸かれる場所なら裸でもわからないから、めちゃめちゃ開放的で、当然、性欲まで開放的に！

水の中や岩場やありとあらゆる場所で絡まりあいました。

そういう時はマゾチュウはお預けで、見ながらオナニーさせたりしてましたね。

その代わりに夜は四人でマゾチュウ襲ったりして…

昼間焦らされてる分、すごい淫乱だった…





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