幼少期のエッチな遊び

おじさんとは、小学校卒業するまで続きました。
といっても、セックスはしてないんですけどね。
おじさんと出会った半年後ぐらいにそれがオナニーだと知りました。
同時に、大人の男の人と女の人がスケベなことしてるのとおんなじなんだという認識が生まれました。
でも、中学受験で勉強しんどくて、ストレス溜まってる時におまんこ触ると、一時でも気持ちがふわっとして、やめられませんでした。
公園に行くとよく会って、私の服をめくって裸をじーっと見て、それから色々触ってきます。
自分でするのも気持ち良かったけど、おじさんにしてもらうと、もっと気持ち良くて。
そして最後はおしっこ漏らして舐めてもらって終わってました。
おじさんにしてもらったことを、次に会うまで思い出して自分でやってました。
おしっこはお風呂とかトイレですけどね（笑）

次に、おちんちんを触ったり舐めたりするのを教えてもらいました。
おちんちんが気持ち良くなると、とっても硬くなって、もっと気持ち良くなると、おしっことは違う液体が出てきて、最後はおしっこみたいに勢いよく飛んでいきます。
それを何度も見せてもらいました。
おじさんは自分でいつもシコってたんだけど、ある日突然、私にもやってみろって。
おじさんのおちんちんを握って、おじさんに手を添えてもらいながら上下に動かして、発射の瞬間をみました。
「うららちゃんと一緒で、おっちゃんも舐めてもらったら気持ちいいんやで」って言われて、私もいつも気持ち良くしてもらってるし…って、先っちょの濡れてるとこ舐めてあげたら、ピクピクしてました。
次に会った時は初フェラでした。
そして、初フェラにしてお口に出されました。
今は飲むの大好きだけど、あの頃は…苦手でした。



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