家に帰って、もちろん親には言いませんでした。
おじさんにいっぱい舐められていたこともあり、お風呂に入って念入りに身体を洗います。
特におしっこの後舐められたおまんこは、しっかり洗っていたのですが…
しっかり洗えば洗うほど、ぬるっとした液に包まれます。
そして得体の知れない気持ちよさが出てきて、母に「いつまで入ってんの」と言われるまで触ってました。
お布団の中でも、まだ今日のことが忘れられず、あれこれ考えていました。
おしっこ見られたこと、塾にばらされたらどうしよう、おじさんにおしっこしたとこ舐められたこと…
なかなか寝つけません。
不意に思い出します「触ったら気持ち良く寝れる」の言葉を。
今日されたことを思い出し出しながら、パンツの中に手を入れます。
おじさんが言ってた「おしっことは違う」何かが出ています。
そのまま、おじさんが触ったように、おじさんが舐めていたように触っていると、ジンジンしてきたり、息が荒くなってきたり…
そのまま続けてると頭がぼーっとして、身体がふわっとして…朝まで爆睡してしまいました。
それからほぼ毎晩、寝る前にクリトリスとおまんこの入口を触って、身体がふわっとしたまま寝る習慣がつきました。
クリトリスやおまんこ、お風呂や布団の中でやってたことがオナニーと知ったのは随分後の話になります。
おじさんとは時々公園で会って、毎回ではないけど、触られたり舐められたり…
小学校卒業までいろんな経験をしましたが、その話はまたあとで。
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