男の子のうちの一人は、私に対して本当に勇次郎さんの言うような感じでした。
罰だ、とか、仕返しだ、とか言っては、私の身体を触ったり、下着や裸を見ようとしていました。
私もその男の子と二人だけの時は、エッチなことをされても受け入れたし、わざと怒らせてされるようなこともしています。
私のを良く見られたのは、その子の家族が留守の時に納屋の二階ででした。
子供心にも、割れ目の中を見られて、穴のところに小さな襞とポッチがある、とか言葉で言われたのが恥ずかしいかったです。
大人から見つかって叱られるのではないかというスリルもあったし、痛いことされるかもしれないと言うちょっと恐い気持ちもありました。甘酸っぱい思い出です。
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