時折くすぐったい箇所を舐めて笑わせながら、私はNちゃんの全身をくまなく舐めた。
途中からは二人とも没頭し無言になるほど集中してました。
半日で四回射精しました。
顔、胸、性器にお尻とザーメンをマーキングするようにかけた…
夕方になり、風呂場で念入りにザーメンを洗い落としてから、買い物ついでにNちゃんを送った。
その時、Nちゃんのママに遭遇するとは何の前触れなんでしょう…
妹とは面識があるらしく、いつもお世話になってるみたいで…
と、丁寧に礼を言われて恐縮しました。
今の今まで、二人は大人顔負けのエッチゴッコをしてたと告げたら、いったいどんな顔をしたでしょう。
髪の毛の長いきれいなママでしたが、夫婦生活はきっと満たされてはいないでしょう。
それが世の常です。
もしかしたら袋からのぞいている人参はバイブの代わりなんじゃないですか?
娘さんなんかは立派に男の本物で楽しんでますよ…
口が裂けても言えない心の声に、さすがに落ち着いているジッパーの奥が騒いできます。
こないだ妹から分けてもらった手作りババロアが凄く美味しかった事を話すと、Nちゃんのママは異様に喜び、甘いものOKなら娘にいつでも持たすと言われました。
例えばそれらの手作りスイーツの類いをNちゃんの乳首や性器に塗って食べちゃおう!
そんな想像をしながら、先に買い物が済んでる親子を見送り、私の先端はまた濡れてきていました。
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