話は変わりますが、お盆も過ぎて夏休みも半分終わりました。
突然、純子ちゃんの両親が急用で遠出をする事になり2、3日家で預かる事になりました。
男兄弟の中に女の子が一人居るだけで何だか華やかに感じた。
父親も「むさ苦しいかも知れんけどゆっくりしてね」と、日頃の父親からは想像も出来ないくらいの言葉に一同爆笑!
母親も「遠慮しないでね」とさりげなく気を使ってた。
とりあえず長男の部屋で大勢で遊べる、我が家では豪華な、人生ゲーム、と言う盤ゲームをして遊んだり、トランプ等で遊んでてた。
夕飯も女の子が居るだけで話が盛り上がった。
夕飯が終わると純子ちゃんが母親と後片付けを手伝いながら話してた。
やたら盛り上がってるのを覚えてる。
男陣は居間でゴロゴロしながら、チラチラと後ろ姿の純子ちゃんの様子を伺ってた。
二人が後片付けを終えて居間に来ると「今日は何だか明るいな」と訳のわからない発言した父親に笑いが上がって純子ちゃんも一緒に笑ってた。
母親が「お風呂沸いたから純子ちゃん先に入って」と言うと部屋の隅に置いてあったリュックを持って「おばちゃん、かっちゃんと入ってもいい?」と聞いてた。
母親は、僕が純子ちゃんの家にお泊まりする時にまだ一緒に入ってるのを知ってたから「じゃ、お願い」と言うと兄貴達からは「じゃ、俺も一緒に」て言い出した。
純子ちゃんは「じゃあ、みんなで入ろうか?」と真顔でこたえると「いや、冗談だよ!」と長男。
「うん、分かってる」と軽くかわさられてた。
とりあえず着替えとパジャマを持って純子ちゃんとお風呂に入った。
二人が入っている間に何回か脱衣場を出入りする姿がガラスに透けて見えてた。
まぁ、お風呂場の向こうは便所だったから当たり前かも知れない。
純子ちゃんの家のお風呂と同じ作りだから二人並んで入るといっぱいの湯船だけど、いつもの様に入ってた。
体育座りで話してたら純子ちゃんの手が僕のチンコを触ってきた。
器用にチンコ皮を剥いて中身を出してた。
僕も純子ちゃんのマンコに手を延ばして弄りはじめた。
話は「明日は何して遊ぼうか?」てか「宿題はしゃんとやってる?」と普通の会話をしながらお互いの身体を触ったり性器を触ってた。
二人で洗い場で身体を洗いっこしてる間にも脱衣場には人影が…誰だかはわかってたけど。
石鹸の泡だらけの身体を触りっこしてた。
会話は普通にしながら触りあってた。
純子ちゃんの胸も膨らみが大きくなりつつあった。
マンコに手を延ばすと、やはりピタリと割れ目は閉じてて、その間からはヒラヒラした物は出てなかった。
紀代乃ちゃんとの事は純子ちゃんには内緒にしてた。
紀代乃ちゃんと同じようにクリトリスを弄ると時たま「フンッ」とため息に似た声を出してた。
純子ちゃんの膣の場所を探すように割れ目の奥の方に指先を突き立てて前後に動かすと、ニュルと入る場所が分かった。
純子ちゃんが股を開いてくれて更に指を入れると指が中に入りきった。
同じように純子ちゃんのマンコの中に狭い場所が指で分かった。
一方純子ちゃんの手でしごかれてたチンコはビンビンに反応してた。
さほど身長差は無かったからギュッ抱き締められると硬くなってたチンコが純子ちゃんのマンコのしたの方に触れてた。
でも、それだけでした。
あまり長くなると後の家族が遅くなるので急いで髪も洗って一気に泡を洗い流して二人でお風呂を出た。
脱衣かごの中の二人が脱いだ服の位置が変わってる様な気がした。
先に純子ちゃんが服を脱いで脱衣かごに入れたから、その上には僕の脱いだ服や下着があるはずなのに、純子ちゃんのパンツが僕の方が服の上にあった。
純子ちゃんには何も言わなかったけど、犯人は奴だと推測がたった。
「一緒に洗濯する?」と聞くと「うん」と言うので、洗濯機に一緒に全部放り込んで身体を拭いてたら、純子ちゃんが一生懸命マンコの中を拭いてた。
あっ、中から出てくる水を拭いてるんだ、と分かった。
がに股で拭く様子が面白かった。
純子ちゃんの水色の半袖と半ズボンのパジャマ姿が可愛かった。
居間に行くと母親も同じこと言ってた。
「おばちゃん、着替えた服とか洗濯機に入れたから明日洗うね」と言うと「おばちゃんがやるからいいよ」と言ってる間に父親がお風呂場の行った。
次々にお風呂を済ませてテレビを見てたけど、純子ちゃんが眠そうで「おばちゃん、そろそろ眠いから先に寝るね、かっちゃん一緒に寝よう」と立ち上がった。
「この子、寝相が悪いから気を付けてね」と「大丈夫、慣れてるから」と笑ってた。
部屋には三枚の布団が敷かれてた。
僕は下の兄貴と一緒の部屋だったから当たり前だけど。
僕は入り口近くに敷いてある自分の布団に寝転ぶと「ちょっと場所変わってよ」と言いながら僕の手を持って真ん中に敷かれてる布団に引っ張り、純子ちゃんは僕の布団に寝転がってた。
暫く話してると下の兄貴も部屋に来て三人で話してたら純子ちゃんが先に眠ったみたいで兄貴と二人で話してた。
「寝るぞ」と兄貴が電気を消して眠りについた。
どれ位寝たかわからないが、小便で目が覚めた。
ボヤッとした意識で目を開けると、入り口近くの布団で寝てる純子ちゃんの姿が見えた。
目を凝らすと薄明かりの中で純子ちゃんの足元の方に動く人影が見えた。
ハッキリとは見えなかったけど、純子ちゃんのパジャマのズボンの上から身体を触ってるように見えた。
タオルケットは僕と純子ちゃんの間に剥がされてた。
純子ちゃんが寝返りをすると触ってた手が離れた。
今度ば、仰向けのかっこうになった純子ちゃんの胸の辺りをパジャマの上から手が撫でる様に動いてた。
場所を移動して純子ちゃんの横に移った時に上の兄貴の顔が見えた。
寝返りで捲れたパジャマからお腹が見えてた。
上の兄貴はその見えてるお腹を撫でる様に手を上の方に移動させてた。
胸の膨らみの辺りではい回る様にパジャマが動いてた。
純子ちゃんは起きていないように見えた。
パジャマから手が抜かれて、今度は半ズボンのパジャマの股の辺りに手が置かれて、ゆっくりと動いてた。
両手でパジャマの両端を持ち上げる様にしてるのが、暗がりに慣れ半目で見てたけど、その様子は分かった。
ゆっくりとだけど、確実にパジャマの半ズボンが脱がされていくのが分かった。
更に引っ張られててピンク色のパンツが見えた様な気がしたけど、ハッキリとはしなかった。
ゆっくりと頭を動かしてた、その様子が見えるまで下を向きように動かすと、純子ちゃんの白い地肌が見えてて、ピンク色のパンツも脱がされてるのが薄明かりの中で見えてた。
どこまで脱がされてるかは見えなかったけど、上の兄貴の手が純子ちゃんの下っ腹辺りを撫でてる様に見えてた。
一旦、離された兄貴の手が口に付けられて、また純子ちゃんの股に手が当てられて、手が小刻みに動き出したように見えた。
「んっ」と純子ちゃんの口からは漏れると動きが止まった。
暫く硬直したように動かなかったけど、また動き出してマンコを弄ってるのは間違いなかったけど、何もしてあげられなかった。
純子ちゃんのマンコを弄くってた指を口に入れて舐めている様だった。
ソロソロとまた移動すると、純子ちゃんの足元移動して、今度は脱がされてる股の辺りに顔を近付けてた。
兄貴の頭が邪魔で見えなかったけど、たぶん割れ目を舐めていたのだと察した。
そしてパンツを戻してからパジャマの半ズボンも引き上げてから兄貴は部屋を出ていった。
暫く、小便を我慢して時間を置いてから便所に向かった。
まさかと思って洗濯機の中を覗くと、純子ちゃんのパンツやキャミが丸めてあるけど上の方に置いてあった。
パンツを開いて見ると、の股が当たる部分に糸を引くように粘液がいっぱい着いてるのが分かった。
青臭い匂いがした。
キャミとパンツを洗濯機の奥の方に押し込んで部屋に戻った。
暫く眠れなかった。
目を覚ますと横に居るはずの純子ちゃんの姿はなく、布団も綺麗に畳まれてた。
寝起きの顔のまま居間に行くと、台所には母親と純子ちゃんの姿があった。
朝飯の準備を手伝ってるらしい。
顔を洗いに脱衣場に行くとすでに洗濯機は動いてた。
顔を洗って居間に戻ると上の兄貴も起きてきてた。
何事もなかったかの様に純子ちゃんに話し掛けてた。
全員集まったところで朝飯を食べた。
また純子ちゃんは後片付けを手伝ってたので僕も一緒に手伝って終らせた。
部屋に戻り布団を仕舞ってから宿題を始めた。
一時間くらいで宿題をやめた。
下の兄貴が部屋から出て行くのを見届けるように「夜の間に私に変なことをしたでしょ?」と言われた。
「えっ?起きてたの?」と聞き返すと「違う違う、起きたらパンツがずれてるしズボンも外側に捲れてたし、トイレに行ったら割れ目がヌルヌルしてたから」とそこまで証拠があるのだから「ごめん、ごめん我慢できなかったから」と応えると「正直でよろしい」とニコッと笑って許してくれた。
上の兄貴がした事だとバレたら大変だと思ったけど、自分も純子ちゃんと同意してたけど同じ様な事をしてる自分も同罪かなと思ったけど止められなかった。
上の兄貴はその日の深夜に部屋に来て純子ちゃんに悪戯をしてた。
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