そんな紀代乃ちゃんの姿を見て小学四年生の僕は衝撃を受けました。
オシッコが出る所を洗ったとは言え、好きだからと興味津々紀代乃ちゃんは変態なのかな?とも疑いました。
やっとチンコを放してくれた紀代乃ちゃんの口のまわりは唾液で光っていました。
僕はチンコも紀代乃からもちゃんの唾液でテカテカ光ってた。
もう一度二人で水に浸かってたら硬くなってたチンコが少しやわらかくなった気がした。
「先に髪を洗うから待ってて」と紀代乃ちゃんが湯船から出て、シャンプーで髪を洗い始めました。
髪を洗ってる姿は、いつもの紀代乃ちゃんに戻ったと安心しました。
僕も汗をかいた頭を洗わせてもらい、身体も洗ってスッキリしました。
先に僕が上がり、バスタオルで身体を拭いてると紀代乃ちゃんも上がってきた。
汗をかいて少し湿っぽいパンツを穿こうとしたら「せっかくお風呂に入ったのにまた汗臭くなるよ」と言われた。
紀代乃ちゃんは、脱いだ下着や服を洗濯機に入れて新しいバスタオルで身体を拭きはじめてて「私の部屋に行こう」と身体にバスタオルで巻いて、全裸のままの僕の下着や服を持って脱衣場から出ました。
部屋に行くと、僕の白いパンツやランニングをハンガーに掛けて窓の外に干して「すぐに乾くからそのままで居てね」と全裸の僕の方を向いて言ってた。
「分かった」とこたえても紀代乃ちゃんは一向に下着や服を着る気配が無かったから「紀代乃ちゃんは服を着ないの」と聞くと「うん、お風呂から上がってすぐに下着を着ると水が漏れて濡れちゃうのよ」と言われた。
バスタオルでしっかり拭いていたのにと思い「どこから水が漏れるの?」と本当に疑問に思って聞いてみた。
「女の子には、オシッコが出る穴とウンチの出る穴があるの、それは男の子も同じでしょ」と言われたけど、オシッコやウンチの穴からはお風呂の水なんか出たことないと思ってると「女の子には生理が出る穴が他にもあるの」と言われても、生理の意味も知らなかった。
今の時代には生理の話は恥ずかしい話では無くなったけど、僕達の時代には女の子の口からは生理の事など聞いたことはなかったし、男子から聞いたことも無かった。
「あとね、その穴からは赤ちゃんも産まれるんだよ」とも言われた。
えっ、僕の母親のお腹には大きな手術の痕があって母親に「何の手術の痕なの」と聞いたことがあって、その時に「勝彦が産まれるときにお腹を切って、そこから産まれたんだよ」と聞かされて、子供を産むときには母親のお腹を切るんだ…と勝手に思い込んでたから紀代乃ちゃんが言ったのを信用しなかった。
そんな僕の疑うような顔を見た紀代乃ちゃんが「私が言ったこと信用してないでしょ」とちょっと強い口調で言われて「そんなことないよ…」と言ったのに「いや、その顔は信用してない顔だよ」と捲し立てられた。
心のなかを見透かされた様な気持ちになり、母親の話をしたら、帝王切開の話を聞かされた。
ちょっと子供扱いされるような説明の仕方だったので「じゃ、その穴を見せてよ」と言った。
一瞬紀代乃ちゃんが困ったような顔をしたように見えた。
やっぱり嘘だったんだ、と思ってたら「いいけど、誰にも話しちゃダメだからね、話したら絶交だからね」と念を押された。
バスタオルを取るとベットに座り股を開いて見せた。
でも、全然見えなくて「見えないよ」と言うと、ベットに寝転んで赤ちゃんがオムツを代える様な格好になり、割れ目をいっぱい広げて見せてくれた。
でも、間近で見ても、オシッコの出る穴みたいなのと、お尻の穴が見えた。
でも暫くすると、小さな穴があるのが見えた。
徐々に穴が広がり丸く穴が開いたけど、そこから赤ちゃんが出てくるとは思えなかった。
なぜか僕はその穴に人差し指を入れてしまいました。
ツルンと言う感じで指が中に入ってしまった。
中はヌルヌルとした指触りで柔らかかった。
不思議な感じだった。
紀代乃ちゃんが「はぁ」とため息みたいに息を吐いてた。
何となく気まずい空気が流れた。
「あとね、大人になったらこの穴に好きな人のチンチンを入れるんだよ、すごく気持ちいいんだって」と教えてくれた。
すごく気持ちいいんだ、と言うのに興味と好奇心がわいた。
何となくその日はそれで終わりにして、半乾きのパンツとランニング、そして服を着て帰った。
家に帰ってからも紀代乃ちゃんのマンコやすごく気持ちいいんだって、が気になってた。
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