二人のお風呂場での会話ですが、色々話したのですが紀代乃ちゃんから「かっちゃんって好きな女の子とか居るの?」と聞かれてちょっと間があいて「うん、居るよ」とこたえると「だれ?だれ?」と興味深げに聞いてきた。
「同じ学校の子だよ」と曖昧な返事をすると紀代乃ちゃんが更に聞いてきたから「紀代乃ちゃんが…」とこたえた。
一瞬お風呂場に沈黙が広がった。
えっまずかったかな?と後悔した。
が、「私もかっちゃんの事が大好きだよ」と言われて舞い上がった。
プニッと頬に柔らかい感触が、すぐに紀代乃ちゃんにキスされたのが分かった。
すごく恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかった。
「ねぇ!」と言われて紀代乃ちゃんの方を向くと、今度は唇同士のキスされた。
柔らかかった。
でも、自分のチンコはその柔らかい唇に反応して硬さを増していった。
紀代乃ちゃんがこちらを向いて湯船の縁に座って「私のどこが好き?」と聞かれたけど、目の前にある真っ白な肌の割れ目に目がいってしまった。
「ねぇ、どこ見てるの」と追い討ちをされて、「紀代乃ちゃんの優しいところや可愛いところ」と質問にこたえてなかった。
「そうじゃなくて」と太股をパクパク左右に開いてた。
真っ白な肌の割れ目の奥の薄ピンク色の割れ目の中が見え隠れしてて、その度に割れ目の縁あたりに小さなヒラヒラした物が目に入った。
「女の子のマンコって不思議だね」と訳のわからない事を口走ってしまった。
「うん、まあ不思議かもね」と「男のチンチンも不思議だけどね」と笑ってた。
「ちょっと立ってみて」と言われて立ち上がると、チンコはすでに硬くなってて、皮が剥けて中身が少しでて「ほら、何でそんなに硬くなるの」と言われて「紀代乃ちゃんの裸を見たから」と正直にこたえてた。
「へぇ~もっと見たい?」と聞かれたから「うん、見たい」と言うと小俣かを開いてくれて、割れ目がヌチョッ、開いたけど、ハッキリとは中まで見えなかった。
「あまりよく見えないね」と言うと両手で割れ目を左右に開くと、水に濡れて薄ピンク色の中が見えた。
実際間近で見ると簡単な作りだった。
でも、割れ目の上の方には肉の塊みたいな物、純子ちゃんのそこを触ると「くすぐったい」と言いながらも喜んでた所だった。
左右のヒラヒラもはっきり見えたけど、その時には膣の存在なんか知らなかったので、お尻の穴の方に興味があった。
触ってみたかったけど叱られそうで止めた。
「今度はかっちゃんチンチンを見せてよ」と言われた。
紀代乃ちゃんがお湯に浸かり、僕は紀代乃ちゃんがしてた様に湯船の縁に座って見せた。
いつもより硬くて上の方を向いてて、皮もほとんど剥けて中身が出きっててた。
紀代乃ちゃんが触りはじめた。
「すごい硬いね、痛くないの」と聞かれたから「全然痛くないよ」と言うとタマタマの方も触りはじめた。
「面白い形してるんだね」と興味津々で触ってた。
皮を被せたり、剥いたりされた…なんか不思議な気持ちだった。
硬くなってるチンコに水を掛けられて粕を洗い流す様にされた。
いきなり紀代乃ちゃんがチンコを口の中にくわえた。
えっ?となった僕は「汚いから止めてよ」と言うと一旦口を放して「好きなかっちゃんチンチンだから平気だよ」とまた口の中に入れてた。
※元投稿はこちら >>