4様コメントありがとうございます。
随分と古い記憶なので済みません。
紀代乃ちゃんと二人でお風呂場に向かいました。
お風呂場は以外に狭かった。
紀代乃ちゃんはささっと服を脱ぎ初めて最後のパンツも脱いで全裸に。
日焼けした肌が水着で隠れてる肌の色の違いで更に白い肌が際立ってた。
いつもなら純子ちゃんと三人で入ってたから恥ずかしさは半減してたけど、今日は二人だけで恥ずかしさと何を話せばいいかとか考えた。
目の前には好きな紀代乃ちゃんの真っ白なお尻があった。
「早くかっちゃん入るよ」と急かされて慌てて脱いで紀代乃の後に入りました。
湯船も少し小さめで、小学生二人が一緒に入ると狭い気がした。
「ちょっと冷たいかな」と先に湯船に入った紀代乃ちゃんが言ってた。
振り向いた紀代乃ちゃんの身体が夏の明るい光ではっきり見えた。
胸は小さな二つの膨らみと縦長の小さなへそ、その下にはプックリとした丘に割れ目がはっきり見えました。
「早く入ってよ」と言われて紀代乃ちゃんの横に入ってきました。
確かに足で感じる水温は冷たいかも、汗をかいた体にはちょうど良いかも。
二人でしゃがむと水位は上がってそこそこ上がってきてた。
体育座りの態勢でしたが気持ち良かった。
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