二度寝して起きたら純子ちゃんも紀代乃ちゃんもまだ寝てた。
暇だったのでテレビを見てたら紀代乃ちゃんも起きたみたいだ。
テレビを見てる僕を膝の上に座らせるかっこうにされた。
流石に四年生で膝の上に抱っこされるのには抵抗はあったけど、好きにさせるとパジャマの上からチンコを触ってきた。
布団とかで隠されてて触られるのには抵抗は無かったけど、横で寝てる純子ちゃんが起きたら大変だ、と思ったけど紀代乃ちゃんはお構いなしにパジャマの中に手を入れて直にチンコを触ってきてた。
チンコの皮を剥かれてウニウニと触られ前後に動かされるとムクムクと硬さを増していった。
気持ちいいけど、射精感があるわけではなかった。
ただ硬くなったチンコを触られてるだけだった。
純子ちゃんが寝言の様に「おはよう」と声を掛けてきた。
紀代乃ちゃんは慌てて僕のパジャマから手を抜いて「おはよう」と返事してた。
三人で着替えている時に紀代乃ちゃんのパンツが食い込んでて割れ目の形がハッキリ分かった。
その日は一旦自宅に帰って、午後からまた純子ちゃん達と遊んだん。
純子ちゃんと紀代乃ちゃん、僕と下の兄貴と僕の同級生の友達で隠れん坊をした。
何回か鬼が代わり、これが最後の時に、ここなら見付からないだろうと言う場所に隠れてたら、誰かが走って僕の隠れてる場所に近付いてきた。
来たのは紀代乃ちゃんだった。
二人で密着して隠れてた。
何かいい臭いがしてた。
シャンプーなのかリンスなのかいい臭いだった。
結局は時間切れで僕達は自分から出ていき隠れん坊は終わり解散した。
その後も純子ちゃんと紀代乃ちゃんを交えて遊んだり、お泊まりに誘われた。
僕は紀代乃ちゃんにほのかに恋心を持つようになってた。
そんな人の裸を眺められる自分は幸せだった。
次第に、何もしなくてもチンコがムクムクと硬さを増して勝手に立ってた。
それまでは、純子ちゃんとお風呂に入りチンコ洗って貰ったり、触られると硬くなってたのだが。
二人はそんな僕のチンコを見て「かわいい」と言ってた。
ある時に、純子ちゃんと二人でお風呂に入ってたら、また勝手にチンコが硬くなり、先っぽから皮が剥けて中身が出てきた。
純子ちゃんが先に気付いてな「かっちゃんすごいね」と手でしごかれた。
いつもより気持ち良かった。
「すごい、まだまだ硬くなってく」と純子ちゃんは僕のチンコに興味津々の様だった。
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