紀代乃ちゃんとの事は二人だけの秘密で続いてた。
回数を重ねる度に上手く紀代乃ちゃんの中に入れられる様になってきてた。
紀代乃ちゃんも痛そうな表情も無くなってた。
でも、冬場の秘密基地での遊びは寒くて回数は減っていった。
だから時間を掛けずに触りっこの時間を減らして、お互いの唾で性器を濡らして挿入して中に出してた。
ただそれだけでした紀代乃ちゃんも喜んでた。
でも、紀代乃ちゃんとの事は突然終わった。
三月の終わり頃の春休みに兄貴達と3人で本屋の帰りに紀代乃ちゃんの家の近くを通りかかると、紀代乃ちゃんが家の前で立ってた。
紀代乃ちゃんが僕達に気付き手を振ってるのが分かったけど、兄貴達も一緒で呼ばれて行くのが恥ずかしくて知らない振りをして家に帰った。
次の日に純子ちゃんの家でお泊まりをして、純子ちゃんと一緒にお風呂に入った時に「紀代乃ちゃん引っ越しちゃったね」と聞かされた。
じゃああの時に手を振って僕の事を呼んでたのはお別れする為だったんだと気付きました。
自然に涙が溢れてきて、純子ちゃんに気付かれない様に湯船に潜って誤魔化したけど、純子ちゃんは僕が泣いてる事に気付いてた。
元気が無くなった僕を気遣ってくれた。
お風呂を出ると「紀代乃ちゃんから預かった物があるから」と封筒を渡された。
たぶん今ここで読むと泣くと思って「あとで読む」と純子ちゃんの机の上に置いといた。
テレビを見てもあまり面白く無かった。
寝る時間になっても眠れなかった。
純子ちゃんは気にかけてくれて、僕の布団に入ってきた。
紀代乃ちゃんの話になった。
でも、二人だけの秘密は話さなかった。
純子ちゃんの手が僕のチンコに触れてきた。
紀代乃ちゃんとの別れは悲しかったけどチンコを触られるとムクムクと大きくなってた。
純子ちゃんの手が僕の手をとり自分のパジャマの中に入れた。
スベスベの地肌が手のひらに伝わった。
少し下の方に移動させるとこんもり盛り上がった恥丘を撫でてみた。
「ふぅ~」と息を吐く純子ちゃんの割れ目に指を滑り込ませると、中は熱く感じて潤いがあった。
「ちょっと待って」と言うと純子ちゃんはパジャマもパンツも脱いでいた。
脚を開いてくれて触りやすくしてくれた。
純子ちゃんの身体の方に向き直して股に右手を延ばして割れ目に指を潜り込ませた。
暖かい純子ちゃんの体温が指に伝わり、ヌルヌルも増してきてたからそのままの膣に指を差し込んで中で指を動かした。
「フンッ」と純子ちゃんの口から漏れた。
胸も見たくなり「オッパイも見せてよ」と言うと無言でパジャマとタンクトップを脱いでくれた。
横になると膨らみが平らになったけど揉み上げると柔らかい肉が集まった、その胸に吸い付くと小さな乳首が立ってきてた。
股を触ると更にヌルヌルした液体が滲み出てた。
膣の中には簡単に指が出し入れできてた。
「舐めてもいい?」と聞くと「してもいいよ」と言ってくれた。
立ち上がってズボンとパンツを脱いで電気を消してから純子ちゃんのマンコに吸い付いた。
ヌルヌルで口のまわりも濡れてた。
クリトリスを弄ったり吸ったりすると、ピクピク身体を震わせててそんな様子が可愛く思えた。
改めで間近で純子ちゃんのマンコを見てみた。
女の子のマンコって不思議だなと思った。
僕のチンコは硬くなり、純子ちゃんの中に入れたいと思った。
紀代乃ちゃんとしてた様にエム字の様に股を開いてもらい身体を密着しさせると、あっさりチンコは入り口を探し当てた。
ゆっくりだけど少しずつ中に押し込んでみた。
大きな輪ゴムで絞められるような感じでチンコが包み込まれました。
純子ちゃんは目を閉じてて歯を食い縛ってるのが分かり「痛いの止めようか」と聞くと「大丈夫だから続けて」と言われて更に奥に押し込んだ。
ほぼ僕のチンコは純子ちゃんの中に収まりました。
気のせいかも知れなかったけど、純子ちゃんのマンコは僕のチンコを奥に吸い込む様な感じがしてた。
「動いていいよ」と言われたけど、たぶん今動くとすぐに射精してしまいそうな位で我慢してた。
成人女性の様な、絡み付く様なミミズ千匹や粒々の数の子天井とかと言われる様な刺激は無かったけど、当時はすごく気持ちいいと思えた。
射精感が高まったけど必死に耐えてたけど、動かないまま純子ちゃんの中に出してしまった。
暫く二人で繋がったまま居たけど、布団を汚すと不味いので、自分が使ってたタオルで二人が繋がってる場所にタオルをあてがい精液が漏れる前に拭き取れた。
何度も拭いても膣から漏れ出す精液を拭き取った。
純子ちゃんも血は出ていない様だった。
チンコを拭いても勃起したままだった。
「もう一回いい」と野暮なことを聞いてしまった。
子供だった自分にはそうしか聞けなかった。
純子ちゃんの「いいよ」と言われて、綺麗に拭き取ったばかりのマンコに勃起の収まらないチンコ挿入した。
一回出したから、少しは動いても射精感はすぐには起きなかった。
でも純子ちゃんの膣の中で擦れると言い様のない痺れる様な刺激が走り純子ちゃんの中に2回目の射精をした。
出し終わっても純子ちゃんの膣は僕のチンコ飲み込む様な動きを繰り返してた。
すぐにタオルを当てて膣から出てくる精液を拭った。
一回出してるのに、同じくらいの精液が流れ出てきた。
純子ちゃんは汚れたタオルを手にして全裸のまま部屋を出ていった。
お風呂の残り湯でタオルを洗ってきてくれて、それで僕のチンコを綺麗に拭いてくれて、自分の割れ目も拭いてた。
「この事は秘密だからね」と言ってキスされた。純子ちゃんは優しくて可愛かったから好きだったけど、紀代乃ちゃんの事が好き、と言う気持ちとは少し違ってた。
純子ちゃんも僕の事を「好きだよ」と言ってくれたけど、紀代乃ちゃんが僕の事を好き、と言う感じとは違ってたと思う。
次の日に朝早くに帰ると紀代乃ちゃんがくれた封筒を純子ちゃんの机の上に忘れてきた。
あとで純子ちゃんが届けてくれたけど、僕は出掛けてて留守で上の兄貴が預かって、僕が帰ると紀代乃ちゃんからの封筒をヒラヒラとさせてニヤついた顔で渡してきた。
からかわれながらも中に入ってる手紙を読んだ。
これまでの楽しかった事の思い出等が書かれてた。
でも二人だけの秘密の出来事は書かれてなかった。
封筒の中には紀代乃ちゃんの写真も一枚入ってた。
盗み見してた兄貴に冷やかされて意地になって破り捨てて、写真も兄貴に嫌味を言われて「そんな写真なんか要らないよ」と意地を張ると「へぇ~そうなんだ、じゃあ燃やしてもいいな」と言われて意地を張り続けけてたら、本当にマッチで燃やしはじめた。
それを見た母親が烈火のごとく兄貴を叱りつけてた。
「人の写真を燃やすバカがどこい居るの」と見たことない位に怒ってた。
辛うじて残った写真は半分焼けて、紀代乃ちゃんの上半身の所だけ残った。
父親が帰ってからも上の兄貴は叱られてた。
父親が「縁起が悪いからお寺で焼いてもらおう」と次の日に母親がお寺に持っていった。
引っ越し先の住所も書かれてたけど意地を張って破いて捨てたから分からずじまい。
次に純子ちゃんの家にお泊まりに行った時に、小学校の卒業アルバムを見せてもらうと、紀代乃ちゃんの姿があった。
周りの女の子と比べると飛び抜けて可愛さが分かったけど、遅かった。
暫くは純子ちゃんとのお泊まりは無くて、夏休みになってすぐに純子ちゃんの部活が休みの前日に久し振りにお泊まりに行くとおじさんがやけに喜んでた。
夜に純子ちゃんからお風呂に誘われた。
悩んでると「いまさら恥ずかしがる間柄じゃないだろ」とおじさん笑い飛ばされた。
おばさんも「もぉ姉弟みたいなものだから恥ずかしがるのは変よ」と言われた。
正直、本当に恥ずかしい気持ちはあった。
5ヵ月くらいぶりの純子ちゃんの胸はハッキリとは膨らみが分かる位に大きくて、下の毛もポヤッと申し訳程度に生えはじめてた。
僕のチンコもすぐに反応してた、お腹に付きそうな位に勃起してた。
太さもチンコの先っぽも以前よりは膨らんで勃起すると皮も完全に剥けてた。
ほぼ毎日チンコを触って自分で処理してたからそんなになったのかも。
純子ちゃんに触られて「前より大きくなってる」と言われて恥ずかしかった。
触りっこや洗いっこして久し振りに純子ちゃんの身体を触りまくった。
膣にも指を入れてみたけど中の広さはあまり変わってないようだった。
あまり長湯だと怪しまれるので急いで僕の方が先に上がった。
夜遅くまで学校の話をして盛り上がった。
小学生からしたら中学生っていきなり大人ぽく感じた。
おじさん達も寝静まった頃に服を脱いで抱き合った。
秘密基地のエロ本の真似をして純子ちゃんの身体に刺激を与えると気持ち良さそうにしてる純子ちゃんを見て嬉しくなった。
クリトリスもどの様に触ると女の人が気持ち良くなるかをエロ本の見様見真似で試してみた。
マンコにも舌を這わせたり、クリトリスに吸い付いたり。
純子ちゃんも僕の勃起したチンコを口にくわえてくれました。
明るい部屋の中で裸の二人がこんな事をしているとはおじさんもおばさんも考えてもみなかったでしょう…
純子ちゃんの部屋は中学生になる鍵を付けて貰ったそうです。
一応は鍵を掛けてからしてたけど、声は聞こえるからなるべくは静かに話してた。
純子ちゃんのマンコもヌルヌルで充分に潤ったから入れても良いか聞くと「うん」と言うのでM字に股を開くと部屋の明かりで純子ちゃんのマンコがテカテカ光ってて、それでも割れ目は完全には開き切れてなくて、ここだろう?と言う所にチンコを押し込むと小陰唇を巻き込む様に膣にめり込んだ。
「ちょ…」と一瞬純子ちゃんの声がしたけど、前には痛がらずに全部入ったから更に押し込むと「痛たたたっ」痛みだした。
「止めようか」と聞いても「大丈夫だから続けて」と言われたので何回か出し入れをしてたらズリッと一気に中に入ってしまった。
純子ちゃんを見ると、自分のキャミを口に押し付けて痛みを堪えているみたいでした。
入りきったチンコはこれまでに無いくらいの締め付けで、チンコが奥に吸い込まれる様に感じた。
少し引き抜くと自然に奥へと引っ張られる様な感じだった。
純子ちゃんを気遣いながらゆっくりと腰をスライドさせると、ムニュムニュとした物がチンコを更に強く締め付けてきて射精を促すような動きを繰り返してた。
堪らず腰を動かすと呆気なく中に出してしまった。
純子ちゃんのマンコの入り口がギュッとチンコを絞めて、長い時間射精が続いたように感じた。
前と同じようにタオルで純子ちゃんのマンコを拭こうとしたら、中から精液と血が混じった液体が流れ出た。
正直焦った。
何回か拭き取ると精液も血も出なくなって安心した。
純子ちゃんは疲れきってるみたいで股を開いたまま動かないで居たけど、痛みを堪える様に身体を起こした。
股は開いたまま、一息付いて立ち上がると脚を伝って血が流れ出した。
慌てタオルで当てて辛うじて布団を汚さずに済んだ。
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