最初に裸で抱き合った時の事はよく覚えてます!
もう数えきれないぐらい思い返してオナニーしましたから!(笑)
たまたま二人きりで管理人室に居て、そこでキスまでして、おじさんが私の全身にキスしたいと言い出して部屋に誘われた。
けっこうエッチな話もしてて、そのうちそういう風になるかな…?と、予感してはいたんで、キスまでだよ?といちおう牽制はしました。
でも、なるようになれ!的な気持ちも奥底には絶対ありました。
あんまりイヤらしい女の子だと思われすぎるのもどうかなという遠慮もあったし。
でも、それも最初のうちだけ!
けっこう子供ながらに積極的な面でアプローチしてましたかね。
全身にキスされるなら、やっぱりシャワーは浴びたいじゃないですか?
それを考慮しての部屋へのお誘いで、こういう気配りもおじさんはできた。
最初はおじさんが入り、後から来るように言われてました。
ちょうど体の泡を落とし終わった時のタイミングで私がしずしず入ると、目に飛び込んできたのは身内以外の男性の後ろ姿ヌード!
いや~、これはけっこう感動しました。
生裸!(笑)
中年太りとは無縁な、均整の取れた体つきで、私は自分が細身だから、男の人は痩せてない方が好みで、おじさんのいかにも大人の男の体はやっぱりエロかった!
すぐに振り向いて前も見えました。
その時は完全には立ってなかった。
だから、おちんちんよりも黒く繁った毛が目立ちました。
濡れほそばっていても濃そうな感じ。
(乾くとライオンみたいになる!)
おじさんは片腕で胸を隠した私を引き寄せ、腕を外してまじまじと体の隅々まで観察すると、きれいだきれいだと褒め称えてくれた。
恥ずかしながらも見られる快感の方がすぐに勝り、おじさんのじわじわ大きくなるおちんちんからも目が放せなかった!
私の肩と二の腕を両手で撫でながら、力強く抱きしめられ、おなかの上あたりに熱い感触がきました。
この生々しいあたたかさ…
父親のふにゃ~とお辞儀したおちんちんとは違い、まだ大人の入口の自分を欲していきり立ってるおじさんのおちんちんに、言い様のないたまらない気持ちになりましたね。
私のほっぺたを手で挟み、何度も何度も唇と言葉で愛情表現をしてくれました。
私は相当のぼせあがってたと思います。
自分からおじさんの広い背中に手を回してました。
※元投稿はこちら >>