全然全然!
ちゃんと順繰りにしていきました。(笑)
その辺は盛りのついた若者とは違ってたんですね、きっと。
でも、おじさん自身もそういう過程を楽しんでたんじゃないかな?と、思ってました。
結局、その方が次に繋げられますし。
強引な事はさけ、私達が楽しめるようにすれば、最後は自分がいい思いをできるとわかってたんでしょう。
それに、私達以外にもチラホラ手をつけてる女子(例えば中とか高とか)もいたんじゃないかな?
そうした扱いにも長けてる印象は持ってました。
同時進行で何人もと関係を続けていれば、一人を強引に手篭にしなければならないほど焦らなくても大丈夫でしょ?
表沙汰になって捕まる人は、結局金銭が絡んでたり、無理矢理嫌がるような事をするからバレちゃうわけで、その辺の機微には敏感に注意してたと思います。
私達女子にも、その子供に見合ったつきあい方をしてたんでしょう。
それはそれでさまざまなプレイを楽しめる事にもなるわけで…
私はまず、疑似っぽい事がしたかったです。
とりあえず裸でベッドで抱き合って、寝物語をするみたいな…(笑)
そういう雰囲気に憧れてたのかな。
エッチ漫画に出てくるみたいな。
入れないでなんですけどね。(笑)
私は背の順は後ろの方だったけど、どちらかというと細身。
こっちが頼まなくても、入れるのはもう少し先…と、おじさんの方から配慮してくれました。
男をイカせる事は入れなくてもできますから、私もその時できる事は何でもしてみたかった。
最終的にはやっぱりクチですかね…
フェラは全くと言っていいほど抵抗なくできました。
私の愛液も全部飲んであげたいと、濡れまくりの私のも舐めてすすってくれてたから、性液を飲むのも嫌がらずしてました。
別においしいなんて事はありません!(笑)
でも、気持ちよくよがってくれ、自分を絶賛して誉めてくれるおじさんのは、こっちも飲んであげたくなった。
ずいぶん経験を積んでくると、飲んであげるじゃなくて、飲みたいと言ってました。
そのセリフを言えるだけ、大人になったような気にもなり悪い気はしませんでしたし。
小を卒業するまでは本当によくおしゃぶりしましたねえ~…(笑)
よくお互い飽きないよねぇ、と笑ったり。
もし、いわゆる公認の彼氏とかだったら、とっくに飽きてたと思う。(笑)いなかったし、ますます年上好きになってたから、欲しいとも思わなかった。
社会的に信用のある大人のおちんちんを立たせる方が、どれだけ自分も興奮することか…(笑)
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