6年生になると胸にも成長の変化が現れて、乳首は下着に擦れるだけでピリピリと痛みが走り凄く嫌だった。
でも、男子たちにはそれが楽しいらしくて「オッパイッチ」とか言いながら、手で胸をタッチしてきました。
少し膨らんだ胸に興味を持っていたのは、同級生の男子たちにはだけではなくて、私にイタズラをし続けていた大人の男の人も同じでした。
時々会った時にはイタズラをされてて、アソコを触ったり膣に指を入れるだけでしたが、胸に変化が始まると、服の中に手を入れてきて乳輪の下にある痼の様にコリコリとしていると物を触ってきていました。
チクチクとした痛みを耐えて居ました。
そのこれから全裸にされてイタズラをされてて、クリトリスを愛撫されると身体がジィーンと反応していました。
その人は挿入をしょうとは思っていなかったのか、指を入れるだけでした。
胸は徐々に膨らみ始めてて、痼が消えていくと反対に乳首が膨らみ始めて居ました。
陥没乳首を吸ったりされるとくすぐったい感じから徐々に変化していきました。
一人で自分の部屋でする時にも乳首を触ったり、クリトリスを触っていると気持ちよくなっていました。
時々でしたが、机の引き出しの奥に隠していたガラス製の器具を膣に入れてクリトリスを触ると凄く気持ち良かった。
小学校の卒業間近に、男の人が初めて膣にオチンコを入れてきました。
ガラス製の器具を使っていたけど、大人のオチンコのサイズとは違い、入れられた時には痛みが走り挿入を拒みましたが、お構いなしにガンガン突き上げられて痛みしか感じませんでした。
挿入よりその前にされていた愛撫が気持ち良かった。
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