自分の部屋でテレビを見ながら無意識に指でアソコを触っていました。
大好きなアイドルグループが出ている番組中は触り続けていて、指にはヌルヌルが沢山付いていました。
膣に指を入れる事にもなれていました。
指の他にも鉛筆やマーカーペンも入れてみて、更に太いものを入れてみたくなり、台所や物置も探してみると、たぶんお父さんの趣味の熱帯魚を飼う為の装置だと思うよ、理科の実験に使う試験管より太くてコードが付いている物を発見しました。
ほこりが被っていたから「もぉ使っていないのかなぁ」と勝手に思いお父さんには内緒で持ち出しました。
綺麗に洗ってから自分の部屋に持ち帰りました。
夜になるのを待って、パジャマに着替えてから始めました。
とりあえず、パジャマのズボンとパンツを脱いでアソコを開くと、お風呂から上がってそんなに時間は経ってなくてアソコはまだ湿気を帯びてて、膣の中には少しだけお風呂のお湯が残ってました。
そのままの格好で昼間に持ち込んで隠していた試験管より太いガラスの器具を膣に押し当てました。
お湯で濡れてわいるアソコでしたがガラス製の器具はなかなかずべらなくて入らなかった。
考えて手荒れ予防のニベアをガラスの器具に塗り、自分の膣にも塗ってから膣に押し当てると、ニュルッと先っぽが入るのを感じました。
膣口が開く感じで違和感でドキドキしました。
ズブズブとゆっくりだけど確実に膣の中に入ってきて、一瞬ですが微かな痛みみたいな物が身体を走りました。
どこまで入るか好奇心に駈られて更に奥に入れていきました。
お腹の奥に違和感と痛みを感じて怖くなりやめましたが、ガラスの器具は半分位しか入っていませんでした。
ゆっくり抜くと凄く違和感を感じて、また奥に入れてみました。
のこ繰り返しをしているとガラスの器具は最初よりスムーズに動いていましたが、それ以上の物を感じることは無くて、綺麗に拭き取ってから机の引き出しの奥に隠しました。
下半身裸のまま手鏡でアソコを写して見ると少しだけ膣口が開いていました。
アソコも綺麗に拭き取ってから寝ました。
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