午後イチで手頃な宿に入った。
日帰り入浴1000円!
中はやけにがら~んとしてて、おかみさんみちあ人が出てきた。
観光?…あら、まだパバ若いね~。
どうやら、親子で認識してくれたようだ…
ちょうど昼食を終えて団体さんが帰ったという。
それでも、こんな時にまだ来るのか…?
どうせなら家族風呂にします?
それだと、部屋も使えるから昼寝もできるし、夜まで何度も入れるわよ~…
それにしました…
今は子供を遊びに連れ出すのも大変だものねぇ…
ええ、ディズニーランドに連れてくと思えば安上がりなもんです。
じゃあ、ごゆっくり~
夕方15分前に電話すると言って、おかみさんは出ていった…
入り口は和室なので襖。だから鍵は掛からないが、もうひとつ、扉のドアが付いてるので
、鍵の心配がないのは安心した。
なんか突然仲居が来るとかもないだろう…
私はノーパンなのバレなかったねと言い、すぐ姪の服を脱がし、自分の服も脱いであとを追った…
山側なので景色はないが、むしろいい。
半分露天みたいな感じ。
早速洗いっこして、すぐに触りっこ舐めっこ揉みっこに…
湯船は対面で抱きあって入り、下半身も激しくキスしてる状態。
まさか、おかみさんも、こんな事してるなんて、夢にも思ってないだろう…
姪はもうけっこうトイレを我慢してるので、大丈夫か聞くとまだ平気と答える。
する時は風呂場でさせるつもりなので、しやすいように先に出すか…と、仁王立ちになりしゃぶらせた。
おしゃぶり顔シャじゃなく、今日は飲ませるつもりだった。
ケツ肉を鷲掴みにして固定させ、口だけで奉仕させる。
目一杯頬張らせ、少しムセルのがたまらない。
頭に手は添えてるが、勝手に動いてくれる。
姪の生暖かい口を噛み締めるように味わいながら、姪の母親の事などを考えていると、急速に射精感がこみ上げ、あ~これは我慢できないなあと、姪の頭を固定してから速く腰を振った。
愛の証だから飲んでね…
そのあとに飲んであげるから。
もう姪の聖水を飲む気満々の自分の変態さに興奮して、姪の口にぶちまけた…
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