その後、夢精という形で「精通」した弟は、
「おちんちんから、変なモノが出たんだけど、病気かな?」
と言ってきた。
「痛いの?」
って聞いたら、
「気持ち良かった」
と言うので、ネットで調べてみて、病気じゃなくて「元気な証拠」だと知って安心した。
弟は、えっちゃんに握られた時の事が忘れられなかったんだと思ったけど、
「また、押入れに入らない?」
と誘って来るようになった。
「じゃあ、椎茸が食べれたら、遊んであげるよ」
と条件を出したら、苦手な椎茸を我慢して食べるようになった(喜)
椎茸料理が出た日は、押入れで遊ぶのが習慣になった。
好き嫌いを克服した「ご褒美」のつもりだったけど、私も椎茸を食べるたび、条件反射のように、エッチな気分になった。
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