その後も心ちゃんとはよく遊びました。
一緒にお泊まりも何回かして、一緒の布団に入ったりしました。
家に遊びに行ったり、一緒にお出かけをしたり、
たくさん心ちゃんとは思い出を作りましたが、
一番記憶に残っているのは心ちゃんに僕の童貞が奪われた時でしたね。
僕等はいつものように心ちゃんの部屋で互いの身体を観察し弄ったりして遊んでいました。
心ちゃんは自分のアソコを弄りながらよく僕のちんちんを舐めていました。
二人のケータイには互いの裸体画像が入ってて、
秘密の遊びはだんだん日を追うごとに過激になってました。
心ちゃんからの提案で、僕は言われるがままにベッドで仰向けにされ、
その上に心ちゃんが跨り僕のちんちんをアソコに挿入したんです。
当時の僕はいつもの遊びの延長だったんですが、
何かいけないことをしているという感覚はありつつ
心ちゃんのいつもとは違う乱れっぷりに思わず射精してしまった記憶があります。
それから二人で会う時は一方的に心ちゃんにキスをされ、
二人で唾液を交換し合う深いキスを交わすようになり
一目を盗んではセックスをするようになってました。
そんな日が続き何日目くらいでしょうか…
僕に何の報告もなく、心ちゃんは引っ越しました。
当時の僕は性知識にも乏しく二人でした行為の意味も分からないまま、
不思議な親友との性体験は幕を閉じたのです。
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