私もT君に「私も触るけど良いよね」「うん良いよ」と手を伸ばして触ると
ちんちんは固くなってきて先のところの皮がズレて剥けたようになって
先が出てきました。
私は面白いと思って皮を引っ張ったらT君は「そうすると痛いよ」と言う
ので先を握っていたらちんちんがもっと硬くなっていました。
T君に「もう一度交代して」と言われてまた私が横になって立膝をしたら
「良く見えないから」とT君に足を開かれていました。
「さっきより良く見える」と言いながら手でまんこの割れ目を弄られると
さっきよりくすぐったいような気持ち良い感じがしてきました。
私が「くすぐったいよ」と言うのにT君に割れ目を弄り続けられて私は
変な気持が大きくなっていました。
「みゆちゃんさっきよりベトベトしてきた」と言われ「もうヤダ」とT君の
手を退けて「今度は私」と言って起きてT君のちんちんに手を伸ばし握って
擦るように動かすと「なんだか出そう」と言うので手を放してしまいました。
その日に私は寝る時にパジャマの中に手を入れて自分でまんこを触ると
気持ちが良い所が分かりそれから布団に入ると触るようになっていました。
T君とはそれからも何回かお互いに触りっこをしていました。
同窓会で会ったら思い出してなんだか懐かしいけど恥ずかしい思い出でした。
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