お兄ちゃんから綿棒から銀色に糸を引く粘液を見せられて、「こんなの出てるよ、感じてくれたんだね、うれしいよ」って言われた時は恥ずかしいけどうれしかった。
多分従兄のお兄ちゃんに対してエッチな感情だけでなく、淡い恋愛感情もあったんだと思います。
だから自分が気持ちいいだけでなく、お兄ちゃんが好きなことなんでもされたいって思えたんだと思います。
膣に指を入れられかけたけど、さすがにお兄ちゃんの指は無理でした。
代わりに細いボールペンを入れてもらったら、これはあまり痛くなくスルッと入りました。
しばらくボールペンを動かしてもらってたら腰からお腹の中が熱くなって勝手にくねくね動いちゃうようになりました。
お兄ちゃんがボールペンを抜いてそれを口に入れてチュッパッて舐めちゃった時は「私のあそこに入ってたのに汚い」って驚いたけど、お兄ちゃんから「なつみの蜜はおいしいね」って言われて恥ずかしいのにとても嬉しかったです。
その後に私から「私の指、入るかやってみる」って言って、お兄ちゃんから見られながら自分の右の中指を入れました。
肉の襞みたいなのが遮ってるけど、そこに小さな穴があって、そこに指を押し付けたらそれほど痛くなく入りました。
最初はゆっくり、少しづつ速く前後に動かしてたら、ジュブジュブって湿ったいやらしい音がし始め、いつの間にか口から、「はああっ、はああっ」「私エッチなの。すごいエッチな子なの」「お兄ちゃん、なつみエッチでごめんなさい」ってすごいことを言ってたそうです。
全裸で足をウサギさん縛りしてもらってオナニーする私の前にお兄ちゃんが立って、ズボンとパンツを下ろしてあれを握りしめて擦りました。
下から見上げるような格好だったけど、お兄ちゃんのチンポはっきり見えました。
この時も口では「お兄ちゃんのチンポ、大きくてこわいよー」って言ったそうですが、私は記憶はなくてただひたすら自分の膣に入れてる指を動かしていました。
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