その日は朝から雨が降ってたので、宿題をしたり読書感想文の本を読んだり個々の事を子供部屋でしてました。
午後からは晴れて、こう君が「海に泳ぎに行きたい」と言い出し下の二人も言い出し、家ではお盆の準備で忙しそうだったのか叔父さんが連れて行ってくれることに。
次の日からはお盆期間なので海や川には行けないのでちょうど良かった。
砂山を作りトンネルを掘ったり、男の子三人は叔父さんに体を持ち上げられ海面に投げられたりしてまし
た。
「早紀もおいで」と呼ばれ叔父さんに肩とお股の所を持ち上げられ勢いよく投げられると意外に楽しかった。
正直に言うと叔父さんの手が肩とお股の所を持たれた時に何とも言えない感じを受けていました。
水着の薄い生地越しに叔父さんの指がクリに当たるだけで、それを目当てで何回も弟達よりも多く投げて貰ってた。
二時間位は海で遊んで帰る途中から雨がポッポッと降り出しました。
家に着く頃にはザァーザァー降になり、とも君が「シャワーの代わりにちょうどいいやぁ」と水着を抜いてすっぽんぽんに、庭に入るとこう君と弟も脱いで、それを見て居た叔父さんはゲラゲラ笑ってて「お姉ちゃんも脱ぎなよ」と弟に言われ、空気を読んで勢いで私も水着を抜いて四人ですっぽんぽんに。
「気持ちいいね」ととも君が言って、確かに海水でペタペタしてたのが洗い流されて気持ちいい、素手で体をゴシゴシしてる四人を叔父さんやお祖父ちゃん達が見てて笑ってました。
「早くお風呂に入りなさい」とお母さんに叱られる、叔父さんと五人でお風呂場に。
流れ作業の様に叔父さんと二人で男の子達の髪や体を洗い1人づつ上げて行き、最後に叔父さんの体を洗い泡が着いたままの叔父さんが私の体をあらってくれて、最後に「ここに砂が溜まってると痒くなるから」
とお股の割れ目に泡が着いたままの手のひらが触れて、割れ目を覆い被してて「洗い辛いから早紀立ち上がって」と言われ私が立ち上がると「少し足を開いて」と言われ、私は素直に言われた通りにすると、
また割れ目に叔父さんの手のひらが覆い被さると叔父さんの手のひらは優しく割れ目を前後に動き洗ってくれてて、お尻の穴も指で洗われた瞬間にはビクッとなりなんか恥ずかしかった。
長い時間じゃなかったと思うけど、最後に「痛かったら言いやよ」と言うとゆっくりだけど叔父さんの指が膣の入口を押し広げて入ってきました。
何回か出し入れされて更に奥に入ると、チリチリとした痛みが走りましたが我慢できてました。
どれくらい入ったのかは分からなかったけど「これで綺麗になったからよし!」と言われ、二人の体に残った泡を流しっこしてお風呂を出ました。
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