続きです。
角オナをしてたら三人が騒ぎ始めたので急いで子供部屋に行くて、ただゲームで盛り上がって騒いでただけで、喧嘩とかではなくて良かった。
自分の部屋に戻って続きをしたかったけど、また三人が騒ぐど叱られるから、背を向けてテレビに向かって
座ってる三人を積み上げられた布団に寄り掛かりながら監視をしてました。
何となく自分でハーパンの上から、そっと触ってみました。
スエット生地だったから指で触ると割れ目の溝がわかり易かった。
クリの辺りをチョンチョン指で押すと、何となく気持ちいい様な感じがしててそれだけで満足でした。
お母さんに呼ばれ晩御飯の準備をしてる間、二階では大騒ぎをしてました。
晩御飯を終えてからみんな集まって花火で盛り上がりました。
二日後くらいに叔父さんも合流して、半年ぶりでしたがめちゃくちゃ嬉しかった。
叔父さんに対して初恋みたいな感情を持っていました。
その日は、叔父さんが三人をお風呂に入れてくれる、と言ってましたが、なぜか私も一緒に入る事に。
まぁ、まだその時はお祖父ちゃんやお父さんとも一緒にお風呂に入ってたから、あたり抵抗は有りませんでした。
その時はめっちゃ楽しいひと時でした。
子供部屋で4人揃ってパジャマ姿でゲームをして楽しんでたら、あっという間10時を過ぎてて、叱られる前にゲームは終了、布団を並べて敷くと下の二人は寝息を立てるまでにそんなに時間は掛かりませんでした
。
私もウトウトし始めた頃なの「早紀ちゃん、またお股の所を見せてよ」と話し掛けてきて「何で見たいの?」と聞くと「何と無く興味があるの」と言われ、お風呂でのこう君に触られた感じを思い出して少し悩んだけど「いいよ」と返事をしました。
何となく大人達の様子が気になり、トイレに行くふりをして一階に降りるとみんな集まってお酒を飲んでて「チビ達は寝たかい?」とお祖父ちゃんに聞かれた咄嗟に「みんな寝ちゃったよ」と言いトイレに行ってから二階に戻り、子供部屋のこう君を呼んで私の部屋に誘いました。
エアコンが利いてなくて少し蒸し暑かった。
とりあえずパジャマとパンツを脱ぐと、こう君も下だけ脱ぐとおちんちんが飛び出しました。
ベットの縁に体育座りの姿勢で座るとこう君が足元に座ってきました。
「何も見えないからお股を開いてよ」と言われ膝を左右に開くと割れ目が見えるとこう君は更に近寄って割れ目をガン見してきます。
「開いて見せてよ」とこう君に言われるまま左右に開いて見せたり、こう君に言う通りにしてあげたし、触らせてもあげました。
やはりクリが気になるのか指先でトントンしたりグリグリされると気持ち良かった。
その後はこう君は勝手に割れ目を指で触ったり、割れ目を開き膣の入口を探してる様でした。
私がベットに仰向けで寝転ぶと「あっ、有った」と小さな声で話し掛けてきたから「何があったの?」と聞き返すと「ちっちゃな穴が空いてる」と「指を入れてみていい?」と聞かれた好奇心から「痛かったらやめてね」と言うと「うん、分かった」と言うと同時くらいに中にこう君の指が入ってきました。
痛さはありません、でも指が入ってるのは分かりました。
「早紀ちゃんの中ヌルヌルしてる」とか「中はツルツルしてるんだね」と言ってました。
散々触られたから、今度はこう君のおちんちんをいっぱい触ってやりました。
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