続きです。
こう君は「ちょっとだけ触ってもいい?」と言われたけど何か怖い感じがして「触るのは嫌だ」と言うのに「ちょっとだけだから」と触ってきました。
「プニプニしてて柔らかい」とか「これは何?」と当時は名前など知らなかったクリを触ってきました。
実は角オナみたいな事をしてて少し気持ちいい事をしてたのでこう君にそこを触られて変な気持ちになってきましたが、こう君は飽きたのか少し開いてる溝を指でなぞる様に動かし始めました。
そこを自分以外の人に触られたのは二人目で、一人目は近所の友達のお兄さんで、二人目はこう君でした。
こう君の指は少しチカラを入れて溝をなぞり始めると、ツルンと中にこう君の指が入ってしまいました。
その穴の存在は知っていましたが、名前やどの様な機能なのかは教えられては居なかったけど、うんちをした時には、そこにうんちが付かない様に「うんちをしてお尻を拭く時には前から後に拭くんだよ」と「オシッコの後は、後ろから前に拭くんだよ」とお母さんに教えられてました。
三年生の時に気になり、ベットに座り鏡に写して見たら小さな穴が広がって見えたけど、指や何かを入れて確かめようとかは思いませんでした。
だからそこにこう君の指が入った瞬間咄嗟に股にチカラが入ってこう君の指の侵入を拒むと「凄い指が締め付けられる」と言ってましたが、初めてそこに入れられた怖さから「はい、おしまいこの事は二人だけの秘密だからね、誰かに話したら絶交だからね」と釘を差してまたバスタブに浸かりました。
残されたこう君を見るとおちんちんがお腹に着きそうな位に上を向いてました。
お風呂から上がっても、こう君にクリを触られた感覚と初めて膣の中に指だったけど入れられた感じが残ってて、一人で自分の部屋の机の角でしました。
それまでとは比べ物にならないくらい良かった。
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