こう君のお願いは「ちょっとだけ早紀ちゃんの中に入れたい」と私は「えっ、指入れてるじゃん」と言うと「違うちんちんを入れてみたいの」と言うの。
私は、それってセックスだよね?セックスって好きな人とするんだよね…と内心思ってて、色々こう君に言い聞かせたんだけど、半分押し切られる感じで「痛かったらやめてね」と言いベットの上で重なってきたこう君は私のお股の間に体を入れてきましたが、なかなかおちんちんが私の入口を探し当てられない様でし、おちんちんを割れ目に押し当ててるんだけど上手く入らない様子で焦ってる様でした。
少しだけお尻を上げて入りやすい様に協力すると、私のヌルヌルのおかげがニュルンと先っぽが中に入ったのが分かりましたが痛みは感じません。
こう君はさらに奥に入れようと少し動くとツルンとすぐに抜けちゃいます。
何度やってもダメで、何となく可哀想になってきて「こう君が下になってよ」と言いこう君を仰向けにして私がこう君の体を跨ぐ感じに。
硬くなってるこう君のおちんちんを摘み自分の穴の入り口に当てるとヌルヌルのおかげでネチョッ、という感じで入口が開きおちんちんが少し入りました。
痛みは感じません、手を離しゆっくり腰を下ろすとおちんちんは更に奥に入るのが分かります。
途中で入りづらい所でピリピリとした痛みを感じましたが、何故か私はそのまま続けていくと「早紀ちゃん全部入ったみたい」と言うこう君の言葉に、はっとなりました。
何とも言いようの無い感じを受けながらこう君のおちんちん入れるのに無我夢中だったみたいでした。
「早紀ちゃんの中すごく気持ちいいよ」と言われ急に恥ずかしさが湧き上がってきましたが、こう君のおちんちんが入ってる違和感は気持ち良さに近い感じでした。
そのままの状態で居るだけでこう君は満足してるみたいでしたし、射精はまだした事はないらしかった。
私が腰をあげると、プルンと抜けたおちんちんは濡れてキラキラと光って見えました。
私は割れ目を触るとヌルヌルしてて、ニュルと指が入ってしまいました。
それを切っ掛けに1人エッチする時には、気持ち良くなると指を入れる様になりました。
大人の目を盗んで下の二人が居ない時には、お互いのを触りっこをしたり、夜中に私の部屋で全裸になり入れる練習をしてました。
約10日近くエッチな事をして入れる練習をした結果、こう君家族が帰る前日にはこう君はちゃんとスムーズに私の中に入れて、腰を前後に動かせる位に上手になっていました。
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