続きです。
好きな人とそんな事がありドキドキしたし、何気に叔父さんの指がクリに触れると心地よくてずっと触って欲しかった。
叔父さん家族が帰省中にこう君や叔父さんと似た事は有りましたが、それ以上の事は有りませんでした。
次の年は、とも君が体調が悪くお盆には帰省できなくて、年末はこちらが大雪で帰省は見送りになり、私が六年生の時に二年ぶりに再会しました。
二年ぶりに会うこう君はサッカー大好き少年で、日焼けして少しかっこよくなってました。
子供達とお母さん達で海に連れて行って貰った時に見たこう君の体は身長も伸びたけど、筋肉も少しついてて驚きました。
流石にもぉ~こう君とは一緒にお風呂には入れなかったから下の二人を私がお風呂に一緒に入ってました。
弟は普通にしてましたが、とも君は二年前のこう君みたいに私の体に興味がある様でしたがこう君みたいな事は有りませんでした。
こう君達が帰省して二日目に、子供部屋で私とこう君だけになった時に「早紀ちゃん、二年前の事を覚えてる?」と聞かれ、あれこれ二人で話してたら「また見せてよ」と言われ、やはりそうなるよね、、、と内心思ってたし少し期待も持ってました。
何回か言われてOKすると、見せてる時に突然弟達が来るかも知れないから私の部屋に行きました。
一応鍵を掛けてスカートとパンツを脱いでみせました。
「全部脱いで見せてよ」と言われたから「こう君も全部脱いでくれたらね」と言うとそそくさと裸になり、それを見て私もTシャツとキャミを脱いで全裸になると、こう君の視線は私の胸の辺りや下を見たりを繰り返してました。
二年前には無かった私の胸の膨らみが気になる様でした。
日焼けした私の体を見て「俺の方が日焼けして黒いね」と腕を見せてきたから「女の子はあまり日焼けしない様にしてるの」と負けず嫌いな私は言い返したけど、全裸の二人の会話はやはり小学生の会話でしたが、これから始まる性への好奇心からあそこまで従姉弟同士でするとは思っては居なかったです。
とりあえず私から見せる事になり、ベットに寝転び脚を開いてこう君に見せやすい格好になると、開かれた私の脚の間に顔を近付かずけて来るのが見えました。
「触っていい?」と聞かれ「痛くしないでね」とだけ言うとこう君の指が割れ目を触り、クリも弄ってくると少しづつ気持ち良くなってきました。
さらに割れ目を開くのが分かりました。
「前に見た時と違ってる」と割れ目をさらに開くと、その中にある小さなヒラヒラした薄い肉を触られました。
それに興味があるのか何度も指で触ったりしてました。
さらに開くと「何かヌルヌルしたのが出てきたよ」と膣の入口を開いた時に漏れたみたいです。
膣口にこう君の指があてがわれると、ヌルヌルの液体のおかげがこう君の指がスムーズに入った気がしました。
「すごい人差し指がぜんぶはいったよ」と言われたけど、そんな風には感じていませんでした。
指を入れたまま動かさないで居るこう君に「もぉ~良いでしょ?」と聞くと「待って、早紀ちゃん目を閉じてみてよ」と言われたから、弟達がいつ二階に来るかも知れないから早く終わらせたい私は自分の腕で目を隠しました。
いきなりこう君は私の脚を掴むとお股に変な感触がしました。
それまでのこう君の指とは違う柔らかくてヌメヌメした感触だったから心配で腕の隙間から見るとこう君の頭がお股の間にあってすぐにその柔らかい感触の物はこう君の舌で割れ目を舐められて居ると分かりましたが、段々と気持ち良くなる感じで拒めないで居る私に「すごいヌルヌルがいっぱい出てきてる」と言われ恥ずかしさが湧いてきて「おしまい」と体を起こした私に驚いたこう君はベットからずり落ちました。
「今度はこう君のを見せてよ」と体を起こし立ち上がるとお股だヌルヌルしてました。
「こう君寝転がって」と言うと素直に寝転ぶとこう君のおちんちんは二年前に見た時より大きく見えたし、皮が剥けてて中の物が完全に出てたし、タマタマも大きくなった様に見えて、おちんちんを指で挟んでみると明らかに太さも増してる様でした。
タマタマを指先でツンツンするとコロコロしてて面白かった。
おちんちんを摘んで引き下げて指を離すとビローンと戻るのも楽しかった。
何となく面白かったけど、誰かが二階に上がってくるか分からないから「終わりにしょ」と言うと「あと一個お願いがあるんだけど」とこう君に言われ「どんなお願い?」と聞くと私は驚きさすがにそれは無理かな……と思いました。
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