それを機に私達三人の秘めた遊びは発展していきました。
最初の晩、両脇に私達をはべらせ、執拗なまでの指攻めで私達は今まで味わった事のない快楽を知りました。
初日はそれがいつまでも続いただけに留まったが、最後にOさんがいきり立った自らの棒を出して解説しながらの射精を見せてくれた…
私達にはない黒々とした陰毛が妙にエロスを醸し出していた。
その時だけ私達のパジャマのボタンを器用に外し胸を露にさせてから交互に体にかけた。
服にはかけたくなかったようだ。
私達もさんざん快楽を味あわせてもらったからじゃないけど抵抗することなく、胸に残った精子の残骸を観察した。
それからは日中は外で、夜は二階で秘密の遊びに耽った…
一段ずつハードルを上げるようにエッチ度が増していった。
私達は滅多に人が立ち入らないエリアまで潜入し、河原で全裸になって川遊びをした。
当然、Oさんには体の隅々まで愛でてもらい、私達も真似をするかのように言われるままにご奉仕した。
手で逝かせられた時はやけに大人になった気がしました、
Oさんの自身はいつもデレンとしてる時がほとんどないほど硬くなっていた。
やっぱり姉妹だからその辺は競うように射精させる。
もう三四日目には口でもご奉仕してたし、これも言われるままに精液も飲みました。
もちろん美味な訳ではないけど、ものすごいイヤラシイ気分になれたから嫌いではなかった。
今までは退屈な町もそういう遊び場と考えると理想的で、いわゆる野外セックスの真似事をする場所には困らなくて、次から次へと色々な場所で試した。
夜もOさんと一緒なら外出できたから、ちょっと夕涼みがてらコンビニに行く、河原に行く、肝試しに行くと口実をつけては出掛け、体から流れる汗よりも股間を濡らした。
それから戻ってからも毎晩裸で眠りにつくまで体を舐め合うのだから、みんな取り憑かれてたかもしれない…
姓への衝動ってそうしたものですよね。
私達は大人への階段を理想的な形で登れる事での喜び。
枕を股に挟んでるくらいじゃ味わえない刺激。
Oさんはちょっと特殊な性癖を満足させてくれる理想的な姉妹があてがわれたんですから…
一度クーラーが故障してしまい、三日間くらい暑い時があっても、三人で汗ダラダラ流しながらもやめませんでした、
あのネトネトしたセルフローションみたいな感じも、あそこまでびっしょりになると心地いいんです!
髪の毛まで濡れてた記憶がある…
Oさんが股を広げた正座みたいな態勢を取り、私達はそれぞれの太ももに股がり股間を滑らせよがり、Oさんは私達の上半身をひたすら愛撫する…
私達はダブルで棒と玉をもてあそびながら、
五分交代でどちらが逝かせられるかを競いあった。
逝かせられた方が顔にかけてもらえるんですが、それを望むようにさせられるのがOさんの侮れないところ…
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