自分ではこと細かく書いたつもりでも、読み返してみたらスカスカでした。ww
皆さんよくあんな長文が書けると、改めて感心しました。
落ちてた漫画雑誌は捨てられて間がなかったのかあまり汚れていなかったから、草むらの見つけにくそうな場所に隠してはたまに読みに行った。
「お坊さんって禁欲的な分、逆にスケベそうなのよね…」
「そうそう!溜まってそうだし…」
こんな感じの主婦同士の会話があっつ、たぶん相当に刷り込まれた感はあります。ww
実際はけっこうプライベートの時間もあるし、窮屈に暮らしてる雰囲気はなかった。
継ぐお寺があるようなことも言ってたし、ちょっと我慢すればそれなりにいい暮らしもできるんでしょうね。
妻帯もありの宗派とも言ってましたから。
修行僧みたいなストイックさはなかった。
なにより今でいうJSもいけちゃうんですから。
その辺はちゃんがあれば来るものは拒まずだったみたい。最低限の好みの範疇ならば。
剣道の指導は私みたいな背伸び娘と知り合える貴重な時間になっていて、公然と寺の行事をサボれるしおいしいこと尽くめだって笑ってました。
私は夏休みが終わっても先生とは密会を重ねて、少しずつ女として開発されていった。
不定期に行われる書道教室の先生もしてたから、私も参加しては社務所などで戯れた。
一年経った夏休みですね、最後までしたのは。
それもあって、私は夜より昼下がりの時間が最もムラムラする。
結局、中三あたりまで続いたかな。
受験勉強が忙しくなって疎遠になってしまった。
私が大学生になって里帰りをした夏に、まだ剣道教室は続いていて先生もそのままって聞いて感慨深いものがあった。
嫁もとらず地域に貢献してるって、おそらくこの界隈の大人はみんな思っている。
でも、相変わらずJSと遊びまくってるんだろうな…
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