トベさん、一言で言うと変態でしたね。
常備薬のセールスの方、佐伯さんは月に一度は薬の補充に家に来て居ましたが、それ以外にも私は佐伯さん会っていました。
私の好奇心は佐伯さんとの行為で満たされて、佐伯さんも私の身体を触っては満足して居たと思います。
四年生になり、お互いの身体を触るだけでは収まらず、佐伯さんは私のお股を舐めたり、私は佐伯さんに言われて固くなってるオチンチンに口を着けたり、舐めたり次第に言われた通りにオチンチンを口にくわえて居ました。
二人の行為は、佐伯さんの車の中やアパートでしていて、アパートに遊びに行った時には二人とも裸になり暫くの時間を過ごしていました。
裸で仰向けに寝転ぶ佐伯さんの上に被さる様にしてテレビを見るのが好きでした。
佐伯さんの身体の温もりが伝わってきて気持ち良かったし、佐伯さんが悪戯してきて私のお尻を撫でたり小股に手を伸ばしてきて割れ目を指で弄ったりクリを触られると気持ちよさが段々増してくるのを感じていました。
五年生になる頃には、佐伯さんは固くなってるオチンチンで私の割れ目を擦る様にもしてきていました。
自分でも分かっていました、それをされると私の身体の中からヌルヌルの液体が出てきて佐伯さんのオチンチンがますます滑りやすくなり、私の身体からは更に液体が出ていたみたいです。
「真純のマンコヌルヌルだぞ」とか「エッチな娘だな」とか言われると恥ずかしいのと、嬉しかった?と言うか、言い様のない気持ちになっていました。
今になれば、それはそんな言葉を言われて気持ちよさが増していたのかも知れません。
五年生になり、次第に性的な知識と気持ち良さも知ってきて、セックスと言う行為にも興味を持ち初めてて、友達との会話のなかで初体験は滅茶苦茶痛いとか妊娠の事とかの情報も知りました。
それから遅れて学校で性教育を受けてました。
その日はいつもの様に佐伯さんの家で遊んでいた時に、仰向けで寝転びテレビを見る佐伯さんに股がり固くなっるオチンチンを自分で握り膣口にあてがうと少し腰を下ろすと、ズリュッとした感じで入り口が開くのを感じました。
佐伯さんは「真純にはまだ早いよ」と言われたけど、更に腰を下ろすとズブッと中に入ってきました。
痛みが広がり始めましたが我慢できない程の痛みでは有りませんでしたが、引きつる様な痛みが有りました。
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