目隠しをされて、初めて会った人に触られてたけど、気持ちいいのには変わらなかった。
その後も何度かその人と二人っきりで会ったこともありました。
警戒心もなくなり目隠しもしなくなり、その人とは二人で全裸になって抱き締められたり、固くなったオチンチンも触ったりもしました。
男の人は気持ちよくなるとオチンチンが固くなり、オチンチンの先からは透明の液体が出る事も教えられました。
指を入れてくるときには、ピンク色の液体を手のひらにとり割れ目全体に塗り、そのまま指を中に入れられると中の方は暖かくなってきてた。
いつもの様にクリトリスを触られたり、指を入れられると凄く気持ち良かった。
その人とはオチンチンを入り口に押し付けられたり、固くなったオチンチンでクリトリスを擦られたりもしました。
たぶん挿入したかったのかも知れませんが、押し付けられ入り口が広がるのが感じましたが、それ以上は中に入ってきませんでした。
その人とは、何回か会って終わりになりました。
それからは、また最初の男の人との関係になりました。
ウィークリーマンションで何度も気持ちよくされて、男の人も「俺も気持ちよくしてよ」と言われフェラを教えられました。
五年生の夏休みの時には、ピンク色の玉子の形をした物を中に入れられて、凄く不思議な感覚に襲われました。
お腹の中がブルブル振動しててオシッコがしたくなり「おじさん、オシッコしたいよ」と言うと入れられたりままユニットバスに連れていかれて、そこでカメラに向かってオシッコをしました。
オシッコはそんなに出なかった。
部屋に戻るとすぐにオシッコをした割れ目を舐められました。
夏休み中には、男の人はオチンチンを中に入れ様としてきて、徐々に中に入ってくる様になりました。
その様子をビデオカメラで撮られて、時々その録画した物を見せられました。
その頃には学校では性教育を受けていて、その行為がセックスだと分かっていました。
初潮がきたら妊娠する事も分かっていました。
身長も低くて痩せてた私は初潮は来ていませんでした。
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