四年生の時にウィークリーマンションに行くとなあ毎回部屋の番号が違うので気にはしていなかったのですが、その日の部屋は何時もより広い部屋でした。
男の人に招き入れられて部屋の中に入ると別の男の人が居ました。
「今日は俺の大事な親友がみぃちゃんの綺麗なマンコが見たいと言うから連れてきたんだ」と言われました。
「えっ、恥ずかしいよ」と言っても「みぃちゃんは俺の大事な親友がお願いしてるのに断るの…」と色々な事を言われました。
最後には「みぃちゃん目隠ししてれば恥ずかしくないんじゃない」とまで言われて、私は男の人の言うことを聞きました。
男の人にいつもの様に服を脱がされて全裸になり目隠しをされました。
「じゃ、みぃちゃんよろしくね」と言い残すとドアーの閉まる音がして出てあったみたいでした。
今度はドアノブの音がするとバタンとドアが閉まるとすぐに私の身体を撫ではじめて、まっ平らな胸を撫でたりヌチュとした感触で鳥肌が立つような嫌な感触でした。
ベッドに寝かされると脚を左右に開かれると冷たい指先で割れ目を開かれました。
「綺麗なオマンコだね」と言いながら穴の中に指を入れたのが分かりました。
冷たくてヌルッとした感じでしたが、すぐに身体がポカポカしてくるのを感じ取ってると、初めて会った人に見られ触られているのを恥ずかしかったのが、いつ男の人に触られるより遥かに気持ちよくなっていました。
※元投稿はこちら >>