幼い身体でしたが、自分で触っても気持ちいいと思えてて、夜になるとお風呂に入っている時に触ったり、寝る前にベッドの中でパジャマの中に手を入れて触ったりもしていました。
次の日が学校が休みだと夜遅くまで触っていました。
四年生になった頃には、触ると気持ちいいが大きくなり、一人で宿題とかしてて難しい問題を考えていると無意識に触っていました。
でも一度さわりだし、気持ちよくなり始めると宿題どころじゃなくなり、パンツの中に手を入れてクリトリスを触ったりすると、気持ちいいが増してきてパンツを脱いでベッドに横になって触っていました。
宿題をしなきゃ…と思いながらも自分で触り更に気持ちよくなりたいと触り続けると、指先にはヌルヌルした液がツルツルして更に気持ちよくなっていました。
でも、いつ家族が部屋に来るか分からなかったから長い時間は触っては居られませんでした。
お風呂場でする時も長い時間入っていると家族にせかされたりするので、やはり寝る前にベッドで触ると事が多くなりました。
四年生になってからも男の人との関係は続いていて、ウィークリーマンションだったと思いますがそこでも悪戯されていました。
今思えば、自分からその男の人との行為を楽しんでいたのかも知れません。
ワンルームでベッドと机と椅子が有るだけの部屋でした。
窓にはカーテンが閉められてて、蛍光灯は明るく点いていました。
言葉巧みな男の人の言うことを聞いて、自ら服を脱いで全裸になると、三脚に付いてるビデオカメラのスイッチが押されました。
言われた通りにベッドの上で跳び跳ねたり、倒立して開脚したりしました。
「みぃちゃん、おいで」と言われ全裸のまま男の人に飛び付くと、ギュッと抱き締められて頬にキスをされました。
照れくさかったけど嬉しかった。
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