幼少期のエッチな遊び

ワゴン車の窓をカーテンで仕切り、後部座席で悪戯された事も有りました。

他愛もない話をしながら男の人の手が私の身体を撫ではじめて、ズボンとパンツを脱がされると男の人の指がピッタリと閉じ合わさった割れ目を左右に拡げると、股の間を写す様にビデオカメラが置いてあるのに気付きました。

その頃には名前すら知らないクリトリスを弄られて、膣口を写す様に割れ目を左右に開かれたりしていました。

まだまだ幼い皮を被ったクリトリスを露出されて直に触られると痛みが走りました。

男の人に言われたように脚は大の字に開き、言われた通りに自分の指で割れ目を擦る様にすると、男の人は「上手だよ」と誉めてくれるので嬉しくなってました。

そして、タオルで目隠しをされて「この味は何か分かるかな」と言われて、男の人の言うままにペロッ、と舐めるとすぐにチョコだと分かり「チョコだよ」と答えると「あたり、じゃこれは」と言われてまたペロッと舐めるとシュークリームの味と答えると「すごいね、今度は分からないでしょ」と言われて、またペロッ！と舐めると、今度はすぐには分からなくて「沢山ペロペロすると分かるかもよ」と言われてソフトクリームを舐めるように一生懸命に舐めると、ベチャと何かが口の周りに飛び散り、甘い香りと味がしてたのが生臭い臭いがして、オエッ！となりました。

結局はそれが何の味だったからわからないまま、目隠しをしていたタオルで顔や口の周りに付いた物を拭いてもらいました。
またシートに寝転がると、下半身裸の私の股間を舐め始めました。

「美味しいよ」と呟きながら割れ目を拡げると「これが処女膜だね」と独り言を言っていました

「痛かったら我慢しなくていいから言ってね」と言われると、中に何かが入ってきました。

気になったので上体を起こして、両肘で身体を支えて自分の股を覗き込むと、細長いマジックみたいな物が自分の割れ目の中に刺さっていました。
男の人はそのマジックを更に押し込むと段々中に入っていき、キャップの部分だけが見えてて、お腹の奥の方に違和感が有りましたが、その事は男の人には言えませんでした。

マジックを入れたままで、クリトリスを甘噛みされたりしてたらオシッコがしたくなり、男の人に言うと、スライドドアーを開き外に出ると、外は人気のない所だったのでそのまましゃがんでオシッコをすると、中に入ってたマジックも一緒に抜けて地面に落ちました。
さいわいマジックはオシッコに濡れる事は無かったけど、マジックを拾うとヌルヌルしていて気持ち悪かった。

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