私からM君を離れに誘いました。
今までは女子の友達がいたからまだ良かったけれど、今は男子と二人きり、それも私が片想いしている男子です。
いつもと同じ部屋なのに、凄く緊張していました。
「服脱ぐ?」
「うん、脱ぐよ」
私はM君につられて返事をしました。
私は膨らんできた胸も我慢して、M君に見せました。
「ズルいよM君、M君も見せてよ」
M君はまだ手でオチンチンを隠していたので、私が無理矢理M君の手を退かしました。
毛筆の太筆くらいだったはずのオチンチンが更に太くなって、手を退けたらピョコンと真横より少し上を向いて、ビラビラした先の中から肌色の何かが見えました。
私が一番びっくりしたのは、M君のオチンチンが手で持ってないのに横向きになっていたことです。
触らせてもらって、フニャフニャしてたオチンチンが硬かったことにもびっくりしました。
M君は最初に私のアソコに顔を近づけて、アソコの匂いを嗅いできました。
恥ずかしくて止めてって言っても全然止めてくれません。
そして次は、指で散々私のアソコを弄ってきて、そのうちにまたアソコの上の辺りがジンジンしてきたのです。
「やめて、もうやめて変になる」
時間にして1時間位だったと思います。
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