誘われたM君は、意味が解らないみたいで困惑していました。
友達が説明して、M君もハダカになってと言うと、M君は服を脱いでハダカになりました。
パンツの中からは、お父さんのオチンチンの小さいのが出てきて、私達はキャアキャア騒いでいました。
そしてM君が見ている前で、私達はあのエッチなポーズでアソコを見せてあげました。
それからM君を交えて更にエッチな遊びになっていくのでした。
M君のオチンチンを触ってみたかったのです。
でも、それをするには、私達のアソコをM君に触らせることになるのです。
「ねえどうする?」
ヒソヒソ作戦会議して、メンバー全員がアソコを触らせることで決まりました。
女子にも自分のアソコを触らせるのです。
最初にさっちゃんがヌードになりました。
「M君も触っていいよ」
4人の指が一斉にさっちゃんのアソコを弄ります。
「ひゃー、くすぐったい」
「やめてぇー」
さっちゃんは、息遣いが荒くなり、ハアハアしていました。
続いてみきちゃんの番です。
「あ、ちょっと、ちょっと待ってよ」
「くすぐったい、変になるぅ」
「あれ?穴がある!」
みきちゃんのアソコを覗いていたさっちゃんが言いました。
みんなでみきちゃんのアソコを見てみたら、小さな穴がヒクヒク動いて、そして閉じてわからなくなったのです。
「穴あるの?」
「私にもある?」
みきちゃんは恥ずかしそうに足をぴったりと閉じています。
次は私の番でした。
「穴がないか見てみるね」
「ないねぇ、ない、ない」
「うん、ないみたい」
そして一斉に私のアソコに指が。
「やめてぇー」
「やめてぇー変になるぅ」
アソコの上の辺りがジンジンして変な感じです。
最後はよっちゃん。
穴を探したけどありませんでした。
「いやぁやめてぇー」
「オシッコでるぅ、やめてぇー」
よっちゃ顔が真っ赤になってました。
「あ、穴あった!」
みきちゃんと同じような場所に小さい穴がありました。
「さっきはなかったのに不思議ー」
「なんの穴?」
当時は誰も知らない不思議な穴が4人中2人にあって、私にもあるのでは?と怖くなったものです。
M君のオチンチンはみんなで引っ張ったり弾いたり摘まんでみたりと、いろいろ触ってみました。
この他にも離れの二階でエッチなことをした思い出があります。
機会がありましたら書かせていただきたいと思っています。
ありがとうございました。
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