質問に答えます。
直人との秘密の遊びは、直人が小4で私が小3からでした。
その日は、凄く暇だったから智也が「遊ぼうぜ」遊ぶ約束をしていましたが、あのバカ自分でも約束しておきながら、クラスの友達から電話で遊びに誘われて、私との約束を忘れて遊びに行ったそうで、家にいた直人がゲームしてたらしくて「お前、可哀想だな」と言われて少しイラッ、としたけど「暇なら俺のゲームの相手しない」と誘われて、「まぁ、仕方ないな」と強がりで答えました。
直人の部屋に行きゲームを始めたけど、いまいち盛り上がらなくて、負けたら罰ゲーム、とよくあるルールではじめました。
最終的には、そのゲームをやり慣れている直人が勝ち、罰ゲームは三回連続で負けた方が見せる!と言うルールでした。
まぁ、1年前くらい前までは3人で一緒にお風呂にも入っていたから、気にしていない…は強がりでした。
いざ、直人の前では一人だけパンツを脱いで見せるのには抵抗が有りました。
「はやく脱いでよ」と急かされ「はいはい、脱ぎますよ」とズボンとパンツを下ろして直人の方にお尻を向けて立ちました。
「おいおい、違うだろ、全部脱いでくれよ」と言われ「えぇ~っマジかよ」と返すと「当たり前だろ」と言われイラッ!としたけど負けず嫌いだったから着ていた服も脱いでやりました。
そしたら「はやくベッドに横に寝転がって」と言われて「はぁ!?」となりました。
「負けたら勝った人の言う事を聞く約束だろ」といつの間にかルールが変わっていましたが、もぉ~っヤケクソで直人の言うようにベッドに寝そべると「はい、診察を始めますね」と訳の分からない事を言い初めて私の体を触り始めました。
直人の手が私のお腹を撫で始めると「お腹のどの辺が痛いのでちゅかぁ」といきなり赤ちゃん言葉にイラッとしましたが、流れ的に「おへその辺りです」と言うとなぜか、股間に手を伸ばし、グイッと力任せに強引に脚を開くとワレメに触れてきました。
「えっ、ちょいまち」に対して「何ですか」に「お腹が痛いのに、なんでそこ?」と言うと「お医者さんに任せてくだちゃいね」にまたイラッとしましたが、そこは大人の対応で話に付き合い「分かりました」と答えると無言で私のワレメを開いたり触ったりしていました。
お互い無言になり、直人は何かに取り付かれた様に一生懸命に触ったり、臭いを嗅いでて「先生は変態ですか」と私が聞くと「変態ですよ」と返すだけで、まだ触り続けていて、私も触られて居るだけなのに変な気持ちになっていました。
いつの日か、直人が患者さん役になってて「オチンチンが痛い」と言い出して、私は皮の被ったオチンチンを触るはめになりました。
カブトムシの幼虫の様な、焼きたらこの様なオチンチンを指で摘まむとピクンピクンと動くのが分かり「なんで動いてるの」に対して「わざと動かしてんだよ」と聞きまして、オチンチンって不思議だわと思いました。
直人と初めてしたのは、直人が小5で私は小4でした。
ありえん!と思われる方も居るでしょうが、小5男子のオチンチンが勃起してもさほど太くもないし、小4の女子の膣口も大人の男の人の勃起した物は拡張して、ローションか何かで潤滑剤を使わないと挿入は無理でしょうけど、お互い体格差が少なかったから挿入は出来ました。
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