「理子さん、他に痛いところはないですか」と聞いてくる智也に「胸が時々痛くなります」と答えると、「でわ、胸が見える様に服を捲ってね」と言われ、まだ乳輪だけが盛り上った胸を見せると「あぁ、何かに刺されたのかな」と言いながら指先で弄られると本当に痛かった。
指先でコリッとされるだけで、ヒリヒリとして痛かった。
お父さん役だった直人も私のワレメを弄っていました。
二人は色々な所を弄りなが「治療も必要ですね」と言い、そしてまた二人はワレメを弄り始めていました。
他の同級生の男子にスカート捲りされ、パンツを見られただけで恥ずかしかったのに、この二人にはパンツどころか裸でそれも、大きくなってからは親にも見せていないワレメを見られて、弄られている自分は変態だと思っていました。
「治療を始めますね」と先生役の智也がズボンとパンツを脱ぎ、私と同じ様に下だけ裸になるとオチンチンはすでに上を向いて固くなっているようでした。
直人もその様子を無言で見ていて「痛かったら言ってくださいね」と言うと私の上に重なってきて、固くなっているオチンチンを私のワレメに擦る様にしてきて、それを楽しむかの様にしてから、足を閉じさせられた私の股の間にオチンチンを差し入れて抜き差しするように動くと、それまでは乾いてうまく動かなかったのが次第に抵抗は薄れて、滑らかに動ける様になると智也は息を弾ませる様にオチンチンを動かしていると、その時はすぐにきました。
フゥーフゥーと息を荒くすると、私の股の間には生暖かい物を感じました。
智也が射精したのが分かりました。
私から離れた智也のオチンチンは、初めは皮が被っていたけど射精が終わると皮が剥けていて、中の物が出切っていて、精液が付いていて光って見えました。
智也は私の股の間に出した自分の精液を綺麗に拭き取ると、後ろを向いて自分のオチンチンを拭いていました。
「じゃ、お父さんも治療の仕方を教わるかな」と言いながらズボンとパンツを脱ぐと、直人もオチンチン固くしていました。
股を開くと直人は慣れた手つきでクリトリスを弄ったり膣の中に指を智也には見えない様に入れてきました。
智也を見るといつもの様に私達に背を向けていました。
直人はそんな智也の事など気にせずに、固くなっているオチンチンを私の膣口に押し付けて来ました。
ニュルと入り口を開いて中に入ってきました。
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