無名さん、ごめんなさい
直人の部屋に行くと「バレンタインデーのチョコありがとな」と言われ、あれっ?怒ってないのかなぁ…?
「だろ、私の手作りだからな」と控え目に言うと「でも、残念だな」と言われ…?
「理子の事だから、チョコになんか細工するだろうと、しっかり確認してから食ったわ」と言われ私はガックリと肩を落としてしまいました。
実はチョコの中に、タバスコとカラシを混ぜて作ったチョコを1個作って入れておいたのです。
「良かったよ、臭いを嗅いでみて」と言われ「そのチョコはどうした」と聞くと「智也にお裾分けしてやったよ」と…
まぁ、色々有りましたが、以前より仲良くなった感じで私から直人を誘うと素直に私の言うことを聞いてくれました。
本当にケガをしてる左肘を心配して「はい、左肘は大丈夫ですが、時この時にオチンチンをケガしてるかも知れませんので検査しますから、ズボンとパンツを脱いでくださいね と言うと、下半身だけ裸になった直人がベッドに横たわりました 。
オチンチンは皮を被ったままでしたが、タマタマの方が気になり2つのタマタマを撫でたり、弄っていたら、オチンチンの先の皮から中身が飛び出してきました。
皮を下に引き下げると、薄ピンク色の物が出てきました。
それはお父さんのオチンチンの小さい版だと分かりましたが、臭いを嗅いでみると、変な匂いがしたので「直人のオチンチンから変な匂いがするから」と言い触るのをやめました。
直人はウェットティッシュで自分のオチンチンを拭ってからすぐにベッドに寝転びました。
匂いは無くなり、また触り始めました。
その時点では、手を放すと皮は元に戻り中の物が見えなくなっていましました。
「あれっ、理子のマンコ形変わった?」言いながら私のワレメを触ってる直人「何だよ、変わるわけ無いだろ」と言うと何かマンコの穴が大きくなってないか」と言うので、また直人の嫌がらせと思って居ましたがニュルとした感覚の後に「ほら簡単に指も入るし」と言われ、またこいつ無断で指を入れやがってと、イラッ!としてしまいました。
確かに、前にいきなり指を入れられた時には少しだけ痛みを感じましたが、その日は異物感は有りましたが痛みは感じませんでした。
「へぇ~っけっこう開くんだな」と勝手に私のワレメを覗き込み膣の入り口を開かれていました。
「なぁ理子、一生のお願いなんだけどさ」と始まり、「お前の一生のお願いは何度有るんだよ」と突っ込むと「本当に本当の一生のお願い」とか言うから聞いてやりました。
「ちょっと引っ掛かって無理だよ」と私が言うと「じゃ、滑りやすくすれば良いんしゃね!?」と半分固くなって、皮が少し剥けたオチンチンをプルプル震わせながら、机の上に置いて有ったものを手に取り、蓋を開けると私のワレメに塗り始めました。
その物にはニアとハンドクリームの名前が書いてありました。
「今度は大丈夫だろ」と私のワレメに直人のオチンチンを着けると、ツルンの入り口を押し広げられる感覚がして、指とは違う感じはしましたが痛みは有りませんでした。
「理子のマンコってなんか気持ちいいよ」と言われて悪い気はしなかった。
私はその行為の意味も、知らなかったけど、直人と遊べるのと直人が喜んでいることが嬉しかった。
ただエッチな遊びとしか思ってなかったし、何よりも直人と二人だけで居られるのが凄く嬉しかったし楽しかった。
その後も二人だけの内緒の遊びは続き、直人が小6で私が小5になり、全裸で抱き合ったり直人のオチンチンを私の中に入れたりしていましたが、ある日に直人が「うわっなんか出た」と騒いでいました。
それは私のワレメの辺りに掛かっていて、精液だと分かりました。
私達の学校では、女子だけは小5で最低限の性教育を受けていたから、分かりました。
男子も小6で性教育は受けていました。
「ションベンかと思ったわ」と言っていたけど「出るときメチャ気持ちよかったは」とも言っていました。
それからは、お医者さんごっこと呼ぶより、恋人同士がエッチをする様にはお互いの身体をまさぐったりして刺激を与えていました。
その頃には、私の胸も成長してきて胸のシコリに続き膨らみの兆しもあり、直人も勃起をすると自然に皮は剥けて中からは亀頭も露出する様になっていました。
いつもの様に、直人の部屋でセックスの真似事をしている最中に、部屋の入り口から中を覗く影が見えました。
明らかに智也だと分かりました。
でも、直人と全裸で抱き合うように、直人のオチンチンが私の中に入っている状況で、どの様に直人に伝えようが迷っていたら「やばい、智也に見られているかも」と直人もドアの隙間から覗かれているのに気付いたみたいです。
部屋の外から、自分の兄と自分の同級生の女の子が裸で抱き合ってる姿を見てどの様に思ったか。
でも、直人のオチンチンが私の中に入っているのは見えてないと思います。
もし、偶然とは言え自分の兄のオチンチンが同級生の女の子のマンコの中に入っているのを突然目にしたらどの様に思われたか心配でした。
ゆっくりオチンチンを抜くと「はい、これで診察とマッサージは終わりです、お疲れさまでした」と直人が言うので、私も「先生ありがとうございました、少し楽になりました」と会話はお医者さんごっこの様に振る舞いました。
いそいそと下着や服を着て「それではお大事に」と言って終わりにしました。
少しすると「兄ちゃん達、何してたの」と、なに食わぬ顔で部屋の中に入ってきた。
「あっ、暇だったらから昔やってたお医者さんごっこな」と嘘を言っていました。
「そうなんだ、今度は俺も混ぜてよ」と言うから「誰にも言わなかったら良いよ」と私に聞きもしないで直人は話してしまいました。
まぁ、あの場面ではそんな対応しか出来なかったと思います。
私的には、智也に裸を見せるのには抵抗は有りましたし、智也のオチンチンを自分の中に入れると選択枠はありませんでしたから、いざ3人でやらなければいけなくなった時の事を考えると気持ちは重かった。
でも、そんな気持ちの思い場面はすぐにやって来てしまいました。
智也が直人に「今度いつやるの」と親の前でも平気に聞いてくるので、仕方なく次の土曜日にやる事になりました。
土曜日に3人直人の部屋でお医者さんごっこが始まりました。
最初は智也と私がお医者さんで直人が患者さん役でした。
次は、私と直人がお医者さんで智也が患者さんで始まりました。
最後に智也と直人がお医者さん役で私が患者さん役で始まりました。
その日は簡単に、お腹を撫でたり脚を撫でたりして早々に終わらせるつもりでしたが「今日はマッサージとかしないの」と言ってきて「俺も見せるから、みんなも見せてよ」と言い出してしまいました。
たぶん、見せないと親に言いそう、だと直人は察知して「誰にも言うなよ」からまたお医者さんごっこが始まりました。
直人と私はお互いの裸は見慣れてるけど、直人と智也は兄弟だから裸を見ても平気だろうけど、同級生の智也に裸を見せるのは抵抗は有りました。
智也と直人がお医者さん役で私は患者さん役で、徐々に胸を見られたり、触られたりして、直人はそれで終わらせるつもりだったみたいですが、智也は更に続くて、下のズボンもパンツも脱ぐように言ってきました。
智也は言い出したら余り引かないし、へそを曲げたら厄介だから、私は仕方なく上だけは着て、ズボンとパンツを脱ぎました。
智也が主導権を握り、私のワレメを弄ったり、ワレメを開いて観察を続けていて、触り方も雑で痛い事も有りました。
気が収まったのか「はいら、これで診察は終わります、お大事に」と言うとさっさと直人の部屋を出ていきました。
暫くすると「兄ちゃん、の所に遊びに行ってくる」と言い残すと家を出たみたいでした。
残された私は直人を責めるように「もぉ、最悪だよ」とイライラをぶつけました。
直人は「まぁまぁ、辛抱してくれよ」と私の身体を撫で始めました。
「えっ、またやるの?」と思ったけど直人の好きな様にさせていました。
直人はニアを私の入り口と自分のオチンチンに塗ると、ゆっくりと中に入れてきました。
直人のオチンチンの大きさに広がるのが分かりました。
その日は、二人の下半身が見えないように布団を掛けていました。
回数を重ねるうちに、直人のオチンチンは途中で抜ける事は少なくなって来ていました。
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