無名さん、ありがとう(*´▽`*)
〇〇ちゃんは、すこしはにかんだ表情で、上目使いで私を見ながらブラウスのボタンを下から外していきます。
あとから聞いた話では、上から外すとすぐに胸元が見えて、人の目線を集めやすいから、下から外すようにお母さんから教えられたようです。
パンツを履いてないので、おへそが姿を現しました。少し窪んでかわいい形をしてます。渦を巻いているように見えました。二つ、三つと外していくと、胸の中央辺りに、しろい布が見えてきました。左右に盛り上がる乳房を包む、プリーツのある白い布がみえます。
「あれ、少しお母さんのとちがうな。」と私は思いました。お母さんのはしっかりとしたワイヤーが布の下を支えている感じで回っていますが、〇〇ちゃんのは、ベルトのような帯が布を支えています。
手が一番上の襟の部分のボタンをはずそうとしてます。
『はずすよ。あんまりみないで。。。』
わたしは、きっと目を皿のようにして眺めていたんだと思います。生唾をごくりと飲みながら
「あぁ、ごごめん。。横向いてるね。」
『ううん、いいの、見てて。』
いつもの子も、私の顔を興味深そうに見ています。
『はい!』と言って、〇〇ちゃんはブラウスの前を一瞬大きくはだけて、直ぐに隠してしまいました。
「え、、はやいよ。良く見えなかったよ。」
『え~~、見てなきゃダメじゃん。』ちょっと姿を作って、甘えるようにいいます。
心臓が「ドキっ」というのが、はっきりと聞き取れました。
「え、もう一度、もう少し長くみせてくれないかなぁ。」
ちょっとおどけるように、私は言いました。
『えー、もう少しながくぅ~?』
「うん、お願いだから。」
いつもの子が
「〇〇ちゃん、もったいぶらずに見せてあげなよ。いつも女子の前では堂々と見せてるじゃない。」
いつもの子は、今日は自分が主役でないことに、少し不満を感じてるようでした。
『いつもの子ちゃんは、見せないの?今日はブラしてくるって言ってたじゃない?』
私は、「え?いつもの子も。」と声を出して驚きました。
『そうよ、いつもの子ちゃんも、はんな君にブラ見てもらいたいのよ、ねー。』
と、茶化すようにいいます。
『え・みせたいわけじゃないけど・・・みたいィ~?』
いつもの子は、わたしを睨むようにいいます。
「う・うん、もちろん見たいよ、いつもの子ちゃんのも。」
わたしは、勃起全開でした。
『じゃあぁ、いちにのさんで、一緒にみせるんだよ、いい?』
いつもの子が、〇〇ちゃんにいいます。
『じゃ、いち、にの、さん!』
ふたりとも、勢いよくブラウスを脱ぎました。
二人のかわいい女子が、ノーパンブラでこちらを向いてます。
わたしは、下半身が少し痙攣しているのを感じました。
「あ、、ああ、、、ああああ」
『どうししたの?はんなくん、気に入らないの?』
「え、そうじゃなくて、あ、ああ、、あの、ちびっちゃ、、、っつたかも。」
二人の女子の髪のにおいが、熱気で立ち込める中、ノーパンブラの女子の二人を前にして、どうやら
精通してしまったようです。
『え?ちびった?おしっこ?え?』
「じゃない気がする。」
『あああ、ほんとだ、パンツ前が濡れてる、なんかどろどろしてない?』
『あ、はんなくん、出ちゃったんじゃないの?、精子』
「えー、せいし?」
『うん、なんか、匂うよね。クリの花の匂い。精子ってそんな臭いって、雑誌に書いてあった。』
おませな〇〇ちゃんは、お姉さんの女性雑誌を盗み読みして、SEX特集の記事でそれを知ってたらしい。
『え、精子見たい。』
「え?」
『精子みたいよね?』
『うん、見たいみたい。パンツ脱いでよ、私たちと同じになってよ。』
二人はまたもや詰め寄ってきます。
続く
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