小屋の中は、白熱灯と壁の隙間から漏れる日の光で、独特な雰囲気になっていました。
ちんこ見せてと迫られた私は、流石に少し萎えていました。
そしてまずいことに、ちんこの先に冷たいものを感じてました。
「あ、ちびったかも。。。」
『ねえ、どうなの、見せてくれないと、おかあさんにいいつけちゃうよ。』
ちょっと茶化す感じでいつもの子が言います。
「えとさ、まるまるちゃんのはおしっこじゃないんだよね?」
『そういってるでしょ。』
「あのさ、ぼくもおしっこじゃないけど、なんか、、、、」
『何言ってるの、男らしく見せなさいよ。』
ちょっと男勝りのいつもの子におされて、半ズボンを脱ぎました。
『あー、まえが濡れてるじゃない。おしっこしたの?』
「ちがうちがう、これ、あんたんたちと同じだと思う、おしっこじゃないよ。」
『ほらね、はんな君もでるんじゃん。さあ、今度は私が女の先生役ね、はい、そこに寝てください、そしてぱんつ下げてくださいね。』
ちょっと、勝ち誇ったようにいつもの子が私に言います。
しぶしぶ、ベンチに寝てパンツを下げます。
『それでは、悪いところが見えませんねぇ。ちゃんと脱いでください。看護婦さん手伝ってあげてください。』
〇〇ちゃんが看護婦役になって、わたしのパンツを引き下げます。
皮の冠ったちんこの先から、透明の液体がでて、パンツとの間に糸を引いてます。
『あーーすごい!私たちより出てるじゃない。なにこれー、汚くない?!』
「えーごめん、拭くからまって。」
『いいわよ、面白いから、そのままで、ねー〇〇ちゃん。』
『そうそう、すごいね、初めて見た、ちびったちんこ(笑)』
「ちがうって、ちがいます!」
『いいのいいの、おもしろいね、ちんこ、あー、むくむく長くなってきた。』
子供のころから、露出症ぎみで、みられて勃起してきちゃいました。
『あーおもしろい、上向きにそっくりかえったーー、ふしぎー(笑)』
「エッチなこと考えると、こうなるんだよ。」
『へー』
ふたりは真剣な顔して、まじまじとわたしのちんこを眺めています。それだけで気持ちよくなってきて、皮冠りながら、最大限に勃起してしまいました。
「あー、こんなのまで見せてあげたんだから、いいよね。」
『うん、おもしろい、わたしもほしい。』
「女の子は無理だよ、じゃさ、さっきちんこ見せたら、ブラ見せてくれるっていったじゃん。みせてよ。」
『え?そうだねえ、みたいのブラ。』
「うん、みたい。」
〇〇ちゃんのうしろを歩いていると、いつもおかあさんと同じようなホックがうっすらみえて、ものすごくきになってました。
『うーん、どしよっかなあ』にやにやしながら、からだを捻ってこっちを見ます。
それがすごく可愛く見えて、勃起も最高な状態でした。
『じゃ、ちょっとだけだよ。』とブラウスのボタンをはずし始めました。
つづく
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