お医者さんごっこのうわさは、結構裏ルートで広まっていました。
じょしの情報網は今も昔も、老若関係なく、闇情報は広まります。
前回の日記の子は、たいへん、私とのお医者ごっこが気に入っていて
『今日もする槌?』って、下校時に寄ってきます。
「いいよ(*'▽')」ってわたし。
『じつはね、〇〇ちゃんも、はんな君に診てもらいたいんだって。』
「え、そうなの?」
『連れてっていい?わたし看護婦さんするから』
「おっけー槌」
〇〇ちゃんは、もうすでにブラしてるって噂のこでした。
いつもの子が、〇〇ちゃんつれて『あーそぼ!』ってやってきました。
今日のはんな醫院はうちの門のわきにある、物置小屋です。
コンコン、どうぞ。
『先生、患者さんをつれてきました。』
「はいどうぞ、そのベンチに座ってください。」
『先生、宜しくお願いします。』
「はい、どうしましたか?」
振り返って、いつもの子に
『ねえ。どうしたらいいんだっけ?』って小さい声で訊きます。
『おなか痛いっていえばいいんだよ。』
『ああ、そうなの、、、あの、おなかがいたいんです。』
「そうなんですね、ではスカート上げてください。」
『はい、聴診器はしないんですか?』
「おなかが痛いだけですよね、ならいいです。パンツも下げてくださいね」
『ハイ分かりました。』とパンツを下げてベンチに寝そべりました。
どうやら、あとで聞いた話では、いつもの子が、私のくれる紙が気持ちいいよって話をしたら、
わたしもしてもらいたいって、来たらしいです。すでに、ほかのだれかと、
お医者さんごっこを体験済みらしく、そのときは別に気持ちよくなかったらしく、どんなのか興味があったということです。
いつもの子と同じようにチリ紙を渡すと、割れ目にあてがおうと、パンツを脱ぎ始めました。
すると、パンツと割れ目に既に糸を引いてます。
「あれ、おしっこ?」
『ちがうよ、はんな君知らないの?エッチなこと考えるとこうなるんだよ女の子は。』
「え、そうなの?おしっこじゃないの?」
いつものこが
『だから、そういってたでしょわたしも。おしっこじゃないって。』
看護婦役のいつもの子も、言います。
「へーそうだったんだね、すごいね。エッチなこと考えると出ちゃうんだそれ。」
『そうなんだよ、はんな君は習ってないもんね、女の子のこと。』
「習ってないけど、知ってる、ちんこないって、おしっこ、おしりから出るって。」
『えー!ちがうよ。ちゃんとおしっこ出る穴あるんだよ。おしりから出るわけないじゃん。』
「へー、そうんなんだ。割れ目の中にあるの?」
『そうだよ、でさ、はんなくんのちんこみせてくれない?』
「え、(;・∀・)」絶句しました。いつものこの割れ目は見せてもらってましたが、わたしのを見せてくれないって、まるまるちゃんに言ったら、一緒にみせてもらおうって、今日来たらしいんです。
『見せてくれたらさ、わたしのブラ見せてあげてもいいよ。』
「え、(;'∀')」みたいって思いました。でも、ちんこは勃ってしまってる。
これははずかしい、どうしようとドギマギしてると。
『たっちゃってるんでしょ?だいじょうぶだよ。』と〇〇ちゃん。
「えーーーー!」とわたし、
『ねえ、みせてよ。ねえ!』と二人がせまってきます、、、、
続く
※元投稿はこちら >>