無名さん、ありがとう。
『ねえ、私たちとおなじになってよ!』
私は、その言葉にまた欲情してしまいました。
かわいい女の子の前で、パンツを脱いで、しかも射精したかもしれないちんぼを晒してしまう。
それだけでまた勃起してしまいました。
『なんか前がふくれてない?』と〇〇ちゃん。
『うん、ふくれてるぅ~』と、笑いながらいつもの子。
『ねえ、はやくパンツ降ろしてよ、おとこらしくないねえ、はんな君。』
と、言われてすこし我に返って、男の自尊心と、勃起したちんぼを、女の子に見せたい欲望で、一気にパンツをおろしました。
「ほら!」って言いながら、まだ育ち切ってないながらも、ぼろんっと勃起したちんぼが、ぱんつから勢いよく飛び出しました。
『きゃーーー!出た。』女の子たちは、手で口を覆いながらも、しっかりとまなざしはちんぼに注がれてます。
『あーー、ちんこから糸引いてる、私たちとおなじじゃない。はんな君も。。。』
『精子ってドロドロじゃないんだ。』〇〇ちゃんはしげしげとちんぼを見ながらつぶやきました。
『なんか、かってにトクトク動いてる。』
わたしは、見られてる快感で、また射精しそうになってました。
「あっ、あっ、、、、。」腰の後ろがなんだかうずいて、足ががくがくしてきます。
「あっあっあーーーー~~!!!!!」わたしは崩れるようにしゃがみこんで、射精しました。
『す、すごいね。また出たの?精子。』と、〇〇ちゃん
『え、また?大丈夫はんな君?かお、真っ赤だよ。』と、いつもの子。
興奮でこめかみと腰のあたりが、心臓の鼓動とともにトクトクしてました。
『ねえ、そろそろ帰ろか?』いつもの子は服を直しながら、〇〇ちゃんに言います。
『え?わたしはもう少しはんな君と居てあげる。』と〇〇ちゃん。
『え?そうなんだ、じゃ、わたし帰るね。バイバイ。』といつもの子は、小屋から出ていきました。
小屋の中には、うずくまった私と、下半身裸の〇〇ちゃん。やばいくらいの光景です。
小屋の隙間から漏れる光に、〇〇ちゃんのきれいな割れ目が、かがやいて見えました。
しかも、うっすらと産毛迄キラキラしてます。
わたしは心の中で、「おーーすごい!毛が生えてる!」と叫びました。
すると、〇〇ちゃんはそっと近寄ってきて、私の背中さすりながら、
『大丈夫?はんな君?』とやさしく囁きました。
「だ、だいじょうぶだよ。へへ」わたしは少し強がりながら、応えました。
『ね、立てる?だいじょうぶ?』と、わたしの脇に手をかけて起こしてくれようとしてくれます。
その、やさしい雰囲気に完全にわたしはやられました。
一瞬で〇〇ちゃんを好きになってしまいました。
つづく
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