引っ越してからはやはり躰が疼きました。そこでこれまでやったことの無かったオナニーをするようになり、当然最初は射精しないのですが、小6卒業の頃に精通しました。
引っ越し先の貸家は何故か浴室内に外に通じるドアがありました。そこで精通してからは、深夜更衣室で服を脱ぎ風呂に入る振りをして、風呂場から裸のままで外に出て、近所の墓地の真ん中の洗面台や、あるいはそのまま集落を抜けて田んぼのあぜ道に入り、遥か離れた集落の灯りを見ながら星空の下でオナニーしたり、、または台風の暴風雨に叩きつけられながらあぜ道でチングリ返しになり、お尻の穴に風雨を受けながら自らの精を口で受け止め飲み干すようなこともしました。
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