間隔があいてすみません!
…
トイレがある公園の水道で簡単に足の砂を落とし、濡れたタオルでこれまたざっと体を拭い車でマンションに戻った…
ぬる~いお風呂…
さむ~い部屋での昼寝…
そして夜は父親の許可を取って外食に…
(あっさりOK!自分も済ませてゆっくり帰宅するとの協力的な返信…(笑))
私も花怜ちゃんも、急な楽しげなプランに淡い期待やらなにやらで妙に浮かれた気分になる。
(相手の様子が同じなのは明らかだった)
当然、マンションに戻ると私の部屋に連れだって戻る。
間取りは同じなので、花怜ちゃんを先に浴室に行かせ、私は色々な準備をこなし、氷の大量に入ったカルピスのグラスを二つ持って浴室に向かった。
興奮はしてるが緊張感もあり股間は平常のままである。
脱衣籠に脱ぎ捨てられた服があるので、とりあえず水着のまま入ったと思われ、私もそうした。
お湯ははってあったので、シャワーを浴びていた花怜ちゃんに、「お湯は汚れてもいいから入っちゃおう!」と、手をとって一緒にザブン…
横並びでカルピスを飲みながら話をし、洗いっこしようと提案…
花怜ちゃんも異存はないが恥ずかしがっていたので、先に湯槽から上がり、「とりあえず水着のままでもいいよ…」と安心させる…
だがそれも最初のうちだけ…
ふざけながら洗いっこをしてるうちに、自然に脱がせた。
自然なので、抵抗なく花怜ちゃんも脱がされてました。ああ~…なんてきれいな裸体…華奢ながらも寸胴じゃない体に独占欲が募る…
「肌スベスベだね~(笑)」
私はスポンジから手のひらに切り換えて撫で回す。
時にはくすぐったがらせてリラックスさせてから、いよいよ花怜ちゃんの大事な秘部へ…
「ウウウ…ン」
ああ…いきなりいい声を出したので少し驚いたが、父親の開発で馴れてるのか…(笑)
こちらもこういう反応なら続けやすい。
私は優しく丁寧に指を反復させて、さらにいい声を引き出すことに余念がない。
途中、しゃがみたそうな素振りを見せたので椅子に浅く座らせてからさらに念入りに撫で回し、空いてる片手をお尻に這わせた…
片側の肉をまあるく包み込むようにさすり、小指の側面を割れ目の奥に押し込む…
それを繰り返してから、中指を割れ目の奥に差しこみ、アナルをなぞると、花怜ちゃんの呻き声はさらに高まっていった…
ダメとか言わないところをみると、アナルを撫でられるのも馴れてるのか?
父親に確認したいところだが、ある程度下地ができてる子は楽な面があり、私は父親のそれよりいいと思わせるため、より一層張り切って若すぎる肉体をいじくり回した。
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